6月18日(金)19時開演クリエ ミュージカル・コンサート M.クンチェ&S.リーヴァイの世界に行ってきました
初日です。
今回は、一路真輝さんのエリザベートが聴けるということで観劇することに決めたのですが、すごい良かった
の一言に尽きます。
ACT1は、マリー・アントワネットから。私は舞台を観ていないのですが、衣装が上演時のものだったのと、あらかたの筋は分かっているので、楽しめました。
ACT2は、エリザベート、モーツァルト!、レベッカからでした。
舞台上には、指揮の西野淳先生とオーケストラの皆さんがいました。最近、西野先生指揮の舞台を観た記憶が…と考えながら観ていて、思い出しました
レベッカです。プログラムにレベッカのメンバーからの提案が元になって今回のミュージカル・コンサートになったとありました。舞台の俳優さんたちは、劇場を押さえる関係から1年前にはスケジュールが決まっていると聞いたことがあります。なので、急な製作だったにも係らず、本当にこれだけのすごいメンバーが出演されたなぁというのが正直な感想です。
装置は、ホリゾント前にある各ミュージカルのロゴのみ。ただし、エリザベートだけハプスブルク家の双頭の鷲の紋章でした。あとは、コーラスの人たち用の簡単な雛壇と出演者の方が通る通路と階段がオーケストラの方たちのいる雛壇と一緒になったものだけのシンプルな舞台でした。
ACT1は、先にも書きましたがミュージカルを未見だったのですが、衣装も当時のままだそうで(山路さんがMCで話されていました。)、観たら絶対ファンになったであろうミュージカルだと思いました。原作の遠藤周作先生のマリー・アントワネットは読んだ記憶があるのです。
今回のスペシャル・ゲストのお二人、サブリナ・ヴェッカリンさんとパトリック・シュタンケさんは、ヨーロッパ初演となったマリー・アントワネットのドイツ・ブレーメン公演の出演者。豊かな声量に圧倒されました。本当にマイクなんていらないんじゃないかと思ったほどでした。日本版キャストたちは、舞台の衣装の中、ドイツ版キャストのお二人はシンプルな黒のミニドレスとスーツ。逆に着飾っていないからこその歌の力というものをしっかりと感じ取ることができたように思います。
20分の休憩を挟んでACT2。幕が上がると西野先生を初めとしたオーケストラのメンバーの方々は、ACT1の黒のタキシードやドレスから打って変わってお揃いのスタッフTシャツ
背中の文字を確認したかったのですが、出演者の方々の歌に集中していたら忘れました![]()
まず最初の登場は一路真輝さん。イチロさんを紹介するためにキャンディードの舞台を終えた、エリザベートでマックス役の村井国夫さんが登場。さすがシシィパパです、場を盛り上げるお話をありがとうございました。
エリザベート東宝版初演の際に、イチロさんのために書き下ろされた曲、
夢とうつつの狭間にを初演以来久しぶりに聴きました。再演したときから
私が踊る時が入ったため、歌うことがなくなってしまったそうです。
今回の観劇で一番感激したのは、実は二人のダンヴァース夫人の競演です
シルビア・グラブさんと涼風真世さんがすれ違うシーンでは眼に見えない火花が飛び散っているようでしたし、お二人で歌う
レベッカが歌うは鳥肌ものでした![]()
これから観る予定のモーツァルト!の歌も聴くことができて、本当に大満足な一夜でした。