相棒season10相棒第11話「名探偵再登場」の感想です。


ゲスト:高橋克美、松岡由美、矢柴俊博、陽月華

脚本:戸田山雅司

監督:近藤俊明


ちょっとすっとこどっこい気味なのに、ハードボイルドを気取っているマーロウ矢木こと矢木明の再登場。高橋克美さんは、こういう役が似合いますよね。資産家の跡継ぎの男の子が何か言いたそうな目で矢木を見ていたので、何かあるなぁと思ったら案の定…


その跡継ぎの男の子のお母さん役が、「はぐれ刑事純情派」で藤田まことさん演じる「やっさん」の長女安浦エリ役をやっていた松岡由美さんでした。若い頃から拝見しているので、何だか大人の女性になっていてちょっとビックリ。


バーテンダー役の矢柴さんもこういうちょっと頼りないような役が似合いますよね。この先、どんな人生を送るのかちょっと見たい気にさせる役でした。


そして、ある意味殺された樋本の「特命係」の栗山佳美役の陽月華さん。予告でちょっと色っぽいシーンがあったので、どんな感じになるんだろうと思ったら、いつもの男前なウメちゃんでした笑宝塚OGのゲスト出演は、純名りささん(注:当時の芸名)(S1・第1話)、涼風真世さん(S3・第14話)、姿晴香さん(S4・第11話)、檀れいさん(S8・第10話)、映美くららさん(S9・第12話)に続いて5人目の出演かな。ほかに大峯麻友さんが司会者役で出ていた(S6・第7話)のと、久世星佳さんが女性刑務官役で出ていた(S6・第11話)を覚えています。


元日スペシャルでの芹沢刑事の負傷を受けての神戸くんが芹沢刑事に言う「もう治ったの」のセリフは、何だか戸田山氏らしい遊び心のあるセリフだなぁと思いました。


来週は、「ついてない女」(S4・第19話)だった月本幸子(鈴木杏樹さん)が「ついている女」「狙われた女」(S6・第11~12話)となって、今度は「つきすぎている女」になるようです。来週も楽しみです。