昨日の宙トップスター大空祐飛さんたちの宝塚大劇場公演千秋楽の報道各社のニュース記事を記録としてまとめました。


引用元は各記事先頭に記載しました。URLをクリックしていただきますと元記事にリンクします。



http://www.sanspo.com/geino/news/20120514/tak12051421450000-n1.html


サンケイスポーツ


【宙組】大空祐飛、本拠地にサヨナラ


宝塚歌劇団宙組のトップコンビ、大空祐飛と野々すみ花の退団公演「華やかなりし日々」「クライマックス」の千秋楽が14日、宝塚大劇場で千秋楽を迎え、6300人のファンに見送られ、思い出深い本拠地をあとにした。


この日は本公演に続いて、大空のサヨナラショーが行われた。ソフト帽にトレンチコート姿でトップ披露公演だった「カサブランカ」より「カサブランカの風」を銀橋で歌ってスタート。「TRAFALGAR」より「VICTORY」を大空、凰稀かなめ、北翔海莉が歌い継ぎ、「ひき潮」のメロディーにのって大空と野々がムードたっぷりにデュエットダンスを披露。「誰がために鐘は鳴る」より「幸せの鐘の鳴る日」を大空が歌うと、客席はブルーのペンライトが揺れる。最後は「銀ちゃんの恋」より「蒲田行進曲」を全員で歌って賑やかに締めくくった。


この公演での退団者は計6人。最後に黒燕尾服姿で大階段を降りた大空は、「夢の世界のタカラヅカで、男役・大空祐飛を探究し続け、確かなリアリティーを感じる今、卒業します。これからの人生も誇り高く生きていきます」とあいさつした。


記者会見で燕尾服姿を選んだ理由を、「男役の正統的な基本は黒燕尾服だと思っているので、何の迷いもなく決めました」と説明。そのあと、事前にとった手形を初披露(5月18日からプチミュージアムで展示)。劇場の正門で行われたサヨナラ・パレードでは、黒紋付きに緑の袴の正姿に着替えて登場し、「祐飛さんと出会えた奇跡に乾杯」という横断幕と、「華やかな日々をありがとう。お疲れさまでした」というファンの声に送られて、黒のボルボに乗って23年間を過ごした宝塚に別れを告げた。


東京宝塚劇場公演(6月1日~7月1日)の千秋楽が退団の日となる。



http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/05/15/0005054456.shtml


デイリースポーツ


宙組・大空祐飛、大劇場にサヨナラ


宝塚歌劇団宙組トップスター・大空祐飛の退団公演「華やかなりし日々/クライマックス」が14日、兵庫県の宝塚大劇場で千秋楽を迎えた。


本公演終了後にはサヨナラショーが行われ、大空は男役の正装・黒のえんび服姿で登場。駆けつけた同期で元宙組トップスターの貴城けいからバラの花束を受け取り「大好きだった大劇場で、皆様と共有した時間は、一生忘れません」と20年間の思いを込めてあいさつした。総立ちの拍手は鳴りやまず、カーテンコールは7回も行われた。


また大空と同時に退団するトップ娘役の野々すみ花は「もうすぐ100周年を迎える歴史と伝統がある宝塚の一員となれたのは、一生の誇りです」とあいさつした。


終演後、劇場周辺にはファン6300人が集結。大空、野々ら6人の退団者は、ファンがつくった花道をパレードし、慣れ親しんだ本拠地に別れを告げた。大空らは東京宝塚劇場(6月1日~7月1日)での公演をもって退団する。



http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120514-OHT1T00305.htm


スポーツ報知


宙組トップ・大空祐飛、宝塚大劇場に別れ


宝塚歌劇団の宙組トップスター・大空祐飛(おおぞら・ゆうひ)のサヨナラ公演が14日、兵庫・宝塚大劇場で千秋楽を迎え、20年間過ごした本拠地に別れを告げた。


本公演に引き続き行われたサヨナラショーでは「カサブランカ」(09年)などの主題歌を披露した。黒エンビに着替えて大階段を下りた大空は「7月1日(東京公演千秋楽)まで男役・大空として夢を届けたい」とあいさつした。恒例のパレードでは6300人が劇場周辺を埋め尽くし、別れを惜しんだ。なお、娘役トップの野々すみ花も同時退団する。



http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/15/kiji/K20120515003253590.html


スポーツニッポン


大空祐飛&野々すみ花 6300人が別れのエール


7月1日の東京公演千秋楽で退団する宝塚宙組トップコンビ、大空祐飛、野々すみ花が14日、地元宝塚大劇場でのラストステージを迎えた。サヨナラショーに続く花の道パレードは6300人が別れのエールを送った。


大空は入団21年目。旧宝塚大劇場で初舞台を踏んだ最後のトップスター。現在、女優として活躍している瀬奈じゅん(38)や檀れい(40)らと同期生だが、下積み時代が長く、地味な存在だったが実力が徐々に開花。「ベルサイユのばら」のオスカル役で人気がブレーク。09年宙組のトップに就任以来、大人の男役として絶大な人気を誇った。


野々とのコンビは宝塚きってのスケールの大きさを誇った。サヨナラショーも「カサブランカ」「誰がために鐘は鳴る」と続き2人の代表作「銀ちゃんの恋」のラストシーンを再現。「銀ちゃん格好いい!」の声が飛び、全員で「蒲田行進曲」を歌って大団円。満員のファンも手拍子で参加、舞台、客席一体となる盛りあがりとなった。


最後は野々が緑のはかまに着替えて「もうすぐ(2014年で)100周年を迎える宝塚にいられたことは一生の誇りです」とあいさつ。一方、大空は男役らしく黒燕尾服で登場。「男役に確かなリアリティーを感じることができたので卒業します。これまで育ててくださった皆さんに恥じないように誇り高く生きていきます」と凜(りん)とした表情で話し、拍手はいつまでも鳴りやまなかった。東京公演は6月1日から開幕する。