2017年長男(えいくん)
2022年次男(すうくん)

おうち英語を実践していますお願い



仕事を本格復帰した、都内在住のワーママですラブ





ドーナツえいくん 5歳1ヶ月


お父さんがヨーロッパへ行ってしまってから、恋しくて恋しくてたまらないえいくんあせる

昼夜問わず、”I want to call Daddy(パパに電話したい!)”と訴えてきますニコ


でも今に始まったことじゃなく、パパはヨーロッパに行く前から忙しくてほとんどうちに帰って来てないよ??笑






ピンクドーナツすうくん 2ヶ月


ママがしっかり分かるようになり、シッターさんに抱っこを変わると号泣するようになりましたガーン

大変だけど、愛しいですハート










Rayですピンク薔薇



素朴な疑問なんですが、「今年のGWは最大10連休」とテレビで散々言っていましたが、本当に10連休も取れる人っているんでしょうか??キョロキョロ


それを言ってるテレビ業界がそもそも10連休じゃないし、「間に平日もあるけど、ここも休みにしちゃおう♡」なんて会社、普通はないと思うけど…

それができるのは自営ぐらいでは…?私が無知なだけ?









今、2人目育休中ですが、時間ができたので今後のキャリアについてまた色々と考えていますリボン





元々は超キャリア志向でしたグラサン

あえて、厳しいと言われる男性だらけの部署を希望し、早朝から夜中まで働き、休みは1日もありませんでしたキョロキョロ


20代半ばで手取り70万円ぐらい(月収で言うと90万ぐらい?)らってたし、(たぶん)期待もされていたと思います花束



当時は仕事第一だったし、子供は嫌いだったので、結婚も遅くていいと思っていましたキラキラ







だけど、人生って本当に何があるか分かりませんあせる

気づいたら仲間内で誰よりも早く結婚し、子供が産まれていました立ち上がるびっくり







子供が産まれて考えたことは、今後のキャリアをどうするかということ。

わたしの中では、名誉(例えば「会社役員」みたいな、名刺に立派な肩書きがつくようなこと)を取るか、お金を取るかの二択でしたコーヒー







それまでは名誉を得ることを目標に頑張っていたので、例え当時月70万の給与を貰っていたとしても労働時間と内容を考えたら給与は安いほうだったと思います汗

もっと少ない労働時間でさらに大金を稼ぐ道もあった



当時は経験を積むために、出世するために、仕事内容と勤務時間に見合っていない給与でも充分でしたからピンクマカロン










でも子供ができて、この子を育てる期間は限られていると思ったとき、それまでこだわっていた名誉への執着は呆気なく手放すことができましたカップケーキ


子供のことを考えたら、わたしにとっては仕事やキャリアは人生においてそこまで重要ではないと気づいてしまいましたガーン


子供と過ごす時間を増やすために、名誉よりも、時間に融通がきいてお金をそこそこ稼ぐ方向にシフトすることに決めたのです照れ






もちろん、夫と協力して、一緒に名誉を得る道を選ぶ事もできましたが、子供が産まれてからは私の中での優先順位が


子供•夫との時間>>>>>>>>仕事


になってしまい、家族で過ごす時間が減ってしまうのが嫌だったので、それは選びませんでしたあせる


今は以前よりも少ない労働時間で、以前よりも高い収入を得られるようになり、今後さらに労働時間を減らして行く方向で調整していますニコ





夫は引き続き、大金を稼ぐよりも、名誉を得る方向でのキャリアを突き進んでいて、それはそれで羨ましいとも思いますが、繁忙期は月の半分は自宅に帰って来られないのを見ると、やっぱりその道を選ばなくて良かったあせると思いますロゼワイン