こんにちは
ルビーのスタッフユミです。
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今日は
【骨切幅寄せ+寄贈軟骨による鼻中隔延長+鼻筋ソフトプロテーゼ挿入+小鼻縮小術】
の術後経過を紹介します。
←左の写真が手術前、→の写真が手術後一ヶ月目(抜糸直後の写真)の写真です。
正面
鼻が全体的に低いことと鼻筋の横幅の広さと小鼻を気にされていて、
鼻筋の横幅を細めながら自然に高くなることを希望されました。
一週間目は鼻と目が全体的に腫れていて、
目の周りが圧迫させるため、目の回りにあざができます。
一ヶ月間は鼻詰まりや圧迫感、鼻血、膿のような鼻汁などが現れます。
鼻内の傷が完全に修復されて鼻粘膜が安定するのには2~3ヶ月を要します。
側面
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。
・執刀医 : ホ体表院長先生
・手術時間 : 2時間~
・麻酔方法 : 無痛睡眠麻酔
・入院 : なし
・抜糸 : 7日目
・回復期間 : 1週間後に日常生活可能
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