息子の野菜嫌いに相変わらず取り組んでいます。
①野菜をたくさん食べてもらう
②私の料理時間を短縮する
③食費を適正化する
この三つの達成するために、
今日はジャージャー麺の味噌を作りました。

北京の義妹に教えてもらった味噌は、
長ねぎ、生姜のみじん切りは入りますが、
あとは挽肉と味噌だけ。
麺を食べる時に野菜をたっぷり入れるからです。
しかし、息子にそれは通用せず、
麺と味噌だけで食べてしまうので、
野菜が少なすぎる!
ならば、味噌の中に野菜を入れてしまおう。
数日前にたっぷり作っておいた、
舞茸、キャベツ、玉ねぎ、ニンジンの重ね煮を
みじん切りにして入れ、
ちょっぴりの挽肉も。
さらに、以前と変化したのは、
入れる砂糖を
きび砂糖からてん菜糖に変えたこと。
これまでにないやさしい味になりました♪
(子どもはてん菜糖が好き)
これなら、一ヶ月献立の定番に
加わりそうです。
現在、一ヶ月献立の他、
エネルギーフィティングなるものを
してもらった特注のおやつを食べることで、
食事のオーガナイズをしています。
「これって食べるの普通だよね」
という思い込みのまま、
自分に合わないものを
流し込むようにして
食べていた私。
一度、食事を見直して、
本当に自分に合ったものを食べよう。
そんなことを始めています。
今日もお読みくださり、
ありがとうございます。
①野菜をたくさん食べてもらう
②私の料理時間を短縮する
③食費を適正化する
この三つの達成するために、
今日はジャージャー麺の味噌を作りました。

北京の義妹に教えてもらった味噌は、
長ねぎ、生姜のみじん切りは入りますが、
あとは挽肉と味噌だけ。
麺を食べる時に野菜をたっぷり入れるからです。
しかし、息子にそれは通用せず、
麺と味噌だけで食べてしまうので、
野菜が少なすぎる!
ならば、味噌の中に野菜を入れてしまおう。
数日前にたっぷり作っておいた、
舞茸、キャベツ、玉ねぎ、ニンジンの重ね煮を
みじん切りにして入れ、
ちょっぴりの挽肉も。
さらに、以前と変化したのは、
入れる砂糖を
きび砂糖からてん菜糖に変えたこと。
これまでにないやさしい味になりました♪
(子どもはてん菜糖が好き)
これなら、一ヶ月献立の定番に
加わりそうです。
現在、一ヶ月献立の他、
エネルギーフィティングなるものを
してもらった特注のおやつを食べることで、
食事のオーガナイズをしています。
「これって食べるの普通だよね」
という思い込みのまま、
自分に合わないものを
流し込むようにして
食べていた私。
一度、食事を見直して、
本当に自分に合ったものを食べよう。
そんなことを始めています。
今日もお読みくださり、
ありがとうございます。