私の場合、ちゃんと料理をするようになったのは、
子どもが生まれてからなので、
料理歴12年。

いまだに計量スプーンが手放せません。

お菓子作りの時ではなく、
普通の料理の時。

毎日ではありませんが、
しっかり味付けしたい時には、
使っています。

計量スプーンとカップ








写真は、ご存知、貝印の計量スプーン。
そして、ミニ計量カップ(50CC)。

計量スプーンはお砂糖、酵母など。
またはゴマペースト。

ミニカップは水、醤油、お酒など。

2種類あるのは、
液体を先に入れて、
あとから粉末状のものを測る時、
拭かなければならないから。

粉を先に、液体と後に量ればいいのですが、
2種類の料理をほぼ同時に味付けだと、
液体の後に粉末状のものを量ることがあります。

計量スプーンの置き場








この収納は、おたまやフライ返しなどの引き出しに、
無印のケースを入れて、そこにスプーン。
カップは、隣の輪ゴムと一緒です。
果たして、その位置で良いのか?

また、このスプーンは重ねられるし、
スプーンの形状も安定感があるけれど、
使う時は柄が引っかかります。
(きちんと重ねて収納すると、
使う時に一手間かかるので、
あえて、重ねず収納)

それでも、ミニ計量カップは、
大中小の3つで1セットだったのを、
中小はなくても用が足りると思い、
手放したのです。

それでも、まだ上記の2点が
なんとなくもやもやしています。

昨日、モニターになったくださった方も
二種類の計量スプーンを使っておられ、
理由は私とほぼ同じでした。
(その方は2種類を使いこなしています)

私は計量スプーンを
ほかの形のものに変える選択もありますね。
ミニカップは、重ね煮時に少量の水を注ぐ時、
スプーンよりも便利なので、このまま使うと思います。

計量スプーンは、しばらく検討!

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定員:8名(残席5名)

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ご自分でお子さんを遊ばせながらのご参加になります。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。