私の性格上、毎日、短時間でも、誰にも邪魔されずに
集中できる時間が必要です。

リンドバーグ夫人も著書、
「海からの贈り物」の中で
同じようなことを書いていたと
記憶しています。

それを、いったい何時に当てるか?

できれば毎日同じ時間帯が良い。
家族・電話・呼び鈴などに邪魔されない。

ーーということを検討した結果、
このところ、早朝3時~4時半までを
集中タイムに当てています。

これは、自分自身の成長のための勉強の時間です。

この時間がとれるとれないかでは、
気持ちのすっきり感が違うので、
私にはとても重要なのです。

で、手帳のこの時間帯を
すみれのような紫色で線を引きました。

高貴な紫は、神聖な時間のシンボル。

これはどんなに日常が忙しくなろうとも、
渡さずに、守りたい。

秋口の今、3時起きは辛くありませんが、
真冬になったら再検討するかもしれません。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。