料理が苦手な私。(「料理も苦手な」が事実に近い?)
自分が食べるものだけ作ればいいのなら、
まだなんとかなりますが、
・北京出身の夫
・12歳の息子
・静岡出身の私
この3人が満足できて、体も楽な料理を作る。
私にとっては結構難題です。
(というか、基本的な家事能力の問題もあり?)

そんなわけで、今日は料理の勉強に行きました。
作ったものを持ち帰る時、
野田琺瑯の容器に詰めていると、
6人中、3人が同じ容器。
違う容器の人たちから、
「いいですね、それ」と声がかかりました。
さすがの人気です。

冷蔵庫にこの白い容器が並んでいると、
きれいです。
よく冷えるし、お酢にも強いし。

ただ、ラベルを貼らないと、
中身がわかりません。

味噌など、長期間同じものを入れて、
冷蔵庫内の定位置に置くものには、
とても良いと感じています。

しかし、2、3日で中身が変わるものは、
その度にラベルを貼る余裕があれば、OK。
ラベルを貼れずに、そのまま冷蔵庫に入れると、
私はすぐに中身を忘れます。

ラベルがないと、うちの場合、夫にも伝わらない。
夫のストレス度が上がります。
透明の容器の方が、家族全員に分かりやすいです。
子どもも、1人で自分が食べたいものを
出すには、一目で中身がわかった方がやってくれる。

そんなわけで、
「白で統一した冷蔵庫内の写真を見せると
きれいなんだけど・・・」
と思いつつ、冷蔵庫の収納容器はいまだ模索中。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。