さて、「全部必要なんじゃないですか?」というアンジェリュクス森下さんの言葉。
これが私にとって、魔法の言葉になりました。
何かが心の中でほどけました。

「好きなことしていいんですよ。
そのために空間を整えましょう。
サポートします」
という森下さんの笑顔がずーっと私を支えてくれたのです。

私にとって、ライフオーガナイズはそれが要となりました。

そこを出発点に、今日はCafe RUNWAYで重ね煮の実習。
え? 飛躍し過ぎてわからない? 
すみません。
オーガナイズ→農作業希望→膝の治療→CafeRUNWAY→重ね煮→百姓屋敷わら
こんな具合に私の中ではつながっているのです。
まだわかりにくいですよね。

膝の治療とは・・・森下さんが「農業、やってくださいよ」と言った時、
私は両膝を痛めてしゃがめなかったんです。
しゃがめない人が農業やりたいって、そして「やってください」って、
どういうコンサルなんでしょ。

でも1年後の現在、私はしゃがめています。

そして、50歳を過ぎたら体のオーガナイズも大事だと思っていたら、
通っている病院にCafeができ、
そこのランチがおいしくて食べていたら、
重ね煮にはまり、
そしたら体調がますます良くなり、
Cafeのオーナーの師匠が百姓屋敷わらをやっている船越康弘さんで、
いつの間にか農業につながってきた
ーーというわけです。

そこで重ね煮実習をしていたら、Cafe内の空間に
「主婦の家庭事務コーナーって、こんなスペースもいいかも!」
というところを発見。

ライフオーガナイズのモニターになってくれている友人たちの中には
自分の家庭事務&勉強コーナーが欲しいという人が何人かいます。
今日の空間は、そのヒント、参考になるかもしれない。

写真をアップしたいのですが、デジタルに弱い私は現時点では
写真のアップの仕方がわからず、今日のところはすみません。
文章のみ。わかり次第アップします。

☆リンクの仕方もまだわかっていないので、上記、何もリンクできておりません。
そんな、できないことだらけなのブログなのに、読んでくださり、
ありがとうございます。