まっすぐな物体をどうやって曲げて見せるか?コレは小学校で習う手法。
で、
さっきの続き
まっすぐなルチルインクルージョンをどうやって曲げるか?
曲げてみせるか?
コレね
詳しく書きたくないんで
ヒントだけ。
まず。
コップに水を入れて箸を入れたら曲がって見えた。
この原理が一因
もう一つは
海面の中が光で見えないって事いっぱいありますよね。
この原理も一因。
もう一つ
レンズの端っこで物を見ると歪んで見えたり太く見えたりしますよね。
この原理も一因
もう一つ
物体の屈折率は単一ではない
この原理も一因。
鉱物の屈折率は単一の物と屈折率が2つあって-なのか+に動くのか屈折率が3つあって+なのか-なのか
コレも一因
結晶構造に歪みがあった場合どういう風にイレギュラーに変化するのか
コレも一因。
同じ鉱物だからと言って必ずしも絶対的な屈折率は存在しない、組成状態によって
微妙に変化する。
コレも一因
あとパラボラアンテナ2個を距離を離して、2個を正面に向けて パラボラアンテナに向かって喋ると もう一つのパラボラアンテナ前にいると パラボラアンテナに向かって喋ってる人の声がまともに聞こえる
コレも一因
魚探と魚探を掛けた船が接近した時にでた変な画面を見た事もある人もいるでしょう
それも一因。
さぁそろそろこんがらがってきたかも知れませんね
( ̄ー ̄)ニヤリ
全部加味して色々答えがでて色んな形状の物がカット出来ます。
ま宝石研磨するのにも検査が必要ですし(検査せず切ってる人が多すぎるんで駄目な訳でして(w))
適当にやってても適当な物しか出来ないのも事実です。
適当な事をしなければ
きちっと出来る。
ただそれだけです。
イヨイヨ解らない人は
フロロカーボンの糸を風呂の水の中で見るのと海水の中で見るのとどう違うのか?
メーカーによってどう見え方が違うのか?
自分で実験してください。
あと市立や県立、国立の科学館で子供達と一緒に考えてみてください。
(釣りの糸に関しては諸説があり漁種によってその物体が見える見えないがあるのは立証されてるみたいです。良い例がケイムラで魚種によっては全く認識しない物もあるそうですし、深さによっては全く関係ないというのも現実。紫外線が60m70m先の海中まで届いているとは考えにくいんで。魚は紫外線で感知するより水圧で感知してる方が多いんじゃないかな?と言うのが僕の理論です。
ただしアワビシートに関しては僕は別意見でしてあれは光り方+ある一定波長を吸収して少しずつ出す。いわゆる人間で言うアレルギーと似た反応フォスフォレッセンスに近い反応を示していると言うのが僕の考え方です。いわゆる充電池の放電とその電池の劣化とほぼ同じ状況が起きていると言うのが僕の考え方。)
正直言えば
自然と遊ばなかったら
あらゆる物に関して面白い物、良い物は作れませんよって事です。
別に作らなくても良いんだけど
身近にある自然を大切に、それと遊べる環境作りをしていけば良いんです。
それが僕等人間が生き残っていく手段にもつながりますんで。
さっきの続き
まっすぐなルチルインクルージョンをどうやって曲げるか?
曲げてみせるか?
コレね
詳しく書きたくないんで
ヒントだけ。
まず。
コップに水を入れて箸を入れたら曲がって見えた。
この原理が一因
もう一つは
海面の中が光で見えないって事いっぱいありますよね。
この原理も一因。
もう一つ
レンズの端っこで物を見ると歪んで見えたり太く見えたりしますよね。
この原理も一因
もう一つ
物体の屈折率は単一ではない
この原理も一因。
鉱物の屈折率は単一の物と屈折率が2つあって-なのか+に動くのか屈折率が3つあって+なのか-なのか
コレも一因
結晶構造に歪みがあった場合どういう風にイレギュラーに変化するのか
コレも一因。
同じ鉱物だからと言って必ずしも絶対的な屈折率は存在しない、組成状態によって
微妙に変化する。
コレも一因
あとパラボラアンテナ2個を距離を離して、2個を正面に向けて パラボラアンテナに向かって喋ると もう一つのパラボラアンテナ前にいると パラボラアンテナに向かって喋ってる人の声がまともに聞こえる
コレも一因
魚探と魚探を掛けた船が接近した時にでた変な画面を見た事もある人もいるでしょう
それも一因。
さぁそろそろこんがらがってきたかも知れませんね
( ̄ー ̄)ニヤリ
全部加味して色々答えがでて色んな形状の物がカット出来ます。
ま宝石研磨するのにも検査が必要ですし(検査せず切ってる人が多すぎるんで駄目な訳でして(w))
適当にやってても適当な物しか出来ないのも事実です。
適当な事をしなければ
きちっと出来る。
ただそれだけです。
イヨイヨ解らない人は
フロロカーボンの糸を風呂の水の中で見るのと海水の中で見るのとどう違うのか?
メーカーによってどう見え方が違うのか?
自分で実験してください。
あと市立や県立、国立の科学館で子供達と一緒に考えてみてください。
(釣りの糸に関しては諸説があり漁種によってその物体が見える見えないがあるのは立証されてるみたいです。良い例がケイムラで魚種によっては全く認識しない物もあるそうですし、深さによっては全く関係ないというのも現実。紫外線が60m70m先の海中まで届いているとは考えにくいんで。魚は紫外線で感知するより水圧で感知してる方が多いんじゃないかな?と言うのが僕の理論です。
ただしアワビシートに関しては僕は別意見でしてあれは光り方+ある一定波長を吸収して少しずつ出す。いわゆる人間で言うアレルギーと似た反応フォスフォレッセンスに近い反応を示していると言うのが僕の考え方です。いわゆる充電池の放電とその電池の劣化とほぼ同じ状況が起きていると言うのが僕の考え方。)
正直言えば
自然と遊ばなかったら
あらゆる物に関して面白い物、良い物は作れませんよって事です。
別に作らなくても良いんだけど
身近にある自然を大切に、それと遊べる環境作りをしていけば良いんです。
それが僕等人間が生き残っていく手段にもつながりますんで。