対鰆対策2 前の記事の続編 | ポーアイ南端人の生活

対鰆対策2 前の記事の続編

えーっと

補項です。


DECOYの出してるウレタンチューブがありますよね。


まず5~8㎝にカットと2cmにカット


長い方を先に通して2㎝を通します。 


まず2cmの分でクリンチノットを作ります。余り糸は15cm~45cmコレで輪っか状にしてやって細いリーダーを強化してやりますちなみにコレで金属部分のカチカチという音も減ります。


その次余ったリーダーをメインリーダーに戻して8の字でダブルラインにしてやります。

5~8cmのパイプはじぐの方に持っていっても良いし8の字くくったところで止めてもOKです。



それかはなからリーダーに同じ太さのリーダーを8の字で括ってパイプの通し方、ジグのくくり方は同じ



マグロ相手のフリーノットにチューブ入れたりパイプノットと考え方は変わりません。


つまり口を閉じさせないようにフッキングという考え方は同じ。


そういう事で~す♪



ワインドの時のワイヤーリーダーとかグレメタルって言うのを使う手もありますが



それでも切られた事があるので(グレメタルは4回切られました(w))



何とも言えません。



ワイヤーは鰆に対しては食いが落ちるから使わない感じです。




あとアシストケブラーに対しては昔のデビルアシストというアシストフックの号数を基本に、ぶち抜き系も基本はチョット太めで行きましょう。