まぁ未来日記的要素がブログは出来るので書いておこう。
えーと
だいぶん前に記事として書いてあって
時間差で公開されるのでおそらく為になるであろうと(w)
エギングに限らず、バス、ジギング、カブラ、シーバスに共通なのだが
魚類は視覚で食う場合と側線で食う場合と威嚇攻撃で噛みつく、興味本位で食う等
口を使うシーンが多いはずで、(口で食いつけない場合尻尾で殴って気絶させてから食うも有り)
視覚で訴えかけるのに、ホログラム、アワビシート、アルミ張り、ケイムラコート、グローカラー塗装&素材 等々
があります。
紫外線検査、近赤外線検査はお手の物なので(本業で多用)僕的な考えがあります。
基本的にホログラムのパターンカラーパターンを軸に考えます。
魚は色相と彩度をグレースケールで判断してと明度をそれに付け加えた感じで見ているという
個人的主観です。(本当のところは知りませんが・・・。)
カラーが第一ファクター
ホログラムは第2ファクター(エギの金テープ銀テープ赤テープマーブル等々)
(銀色系で考えると、通常ホログラム→クロム箔→アルミ張り、最終に銀色と外れますがパール系などに移行)
このチョイスは海の水の色と相談です。
真っ青な混じりっけの少ない海の色の場合、
僕はオールブルーホログラムを引っ張りますが、最初は基本的に魚が見た事がないピンク系を引っ張ります。
その時の追っかけ方次第でオールピンクにしたり、ベタチャート等色々ですが・・・。
僕が一番多用するのが
紫外線を当てたときの強蛍光+蛍光発光のドロップアウト(赤色系統か乳白色系統)の塗装を使います。
意外と身近な物でありますが、本業の素材が粉状になったときに混ぜてトップコート等に使いいます。
見た目少しラメが入っている風味ですが効きます。
コレが第3ファクターです。
その後にアワビシート、ケイムラコートという順番です。
アワビシート&ケイムラコートのコンボに関してはバイトマーク要素としては非常に優秀です。
ただしルアーに対して最後まで魚や烏賊を追わせるにアワビシートとケイムラコートだけでは不十分かと。
花粉症の発生原因と蛍光&グロー&各色の白濁蛍光は基本的に構造は同じです。
ヒトも物も バケツ を持っていてバケツの底に穴が空いててどれだけ受け流せるかが、蛍光&グロー&花粉症です。
花粉をバケツの底の穴から完全に流せるヒトが花粉症に関係ないヒト。
底の穴から流しきれずバケツからあふれるのが花粉症の方。
光を吸収して一部をあふれ出させるのが蛍光、
光を吸収してみゅに反応してあふれ出させるのが白濁系蛍光
光を吸収してじんわりはき出すのがグロー系発光
光を吸収して完全に流せるのが通常の色が見える光
という風に考えて下さい。
あと薄膜を何層も重ねて光の干渉を起こさせる手段もあります。
(ホログラムの基本構造ですね。)
まぁ
基本的には動きと側線に訴えかける水流水圧が一番重要で、その後いろんな色を付けて蛍光性の高い物
燐光の残る物、グローの残る物という順番でイイかなと。
ただ塗装工程の問題でグローとホログラムは共存しにくいんですけどね。
全部塗っちゃった物を投げると魚もびっくりして逃げるか、あまりの珍ドン風味で威嚇しに来るけどびびって帰っちゃう。
まあボディ全体の事しか書いてませんけど
波動が出るのは当たり前。
その上で細かいところに気を配ったルアーは釣れますよ。
特にベリーの塗装。ココに普通に白色だけじゃダメですよ。
だいぶん前に記事として書いてあって
時間差で公開されるのでおそらく為になるであろうと(w)
エギングに限らず、バス、ジギング、カブラ、シーバスに共通なのだが
魚類は視覚で食う場合と側線で食う場合と威嚇攻撃で噛みつく、興味本位で食う等
口を使うシーンが多いはずで、(口で食いつけない場合尻尾で殴って気絶させてから食うも有り)
視覚で訴えかけるのに、ホログラム、アワビシート、アルミ張り、ケイムラコート、グローカラー塗装&素材 等々
があります。
紫外線検査、近赤外線検査はお手の物なので(本業で多用)僕的な考えがあります。
基本的にホログラムのパターンカラーパターンを軸に考えます。
魚は色相と彩度をグレースケールで判断してと明度をそれに付け加えた感じで見ているという
個人的主観です。(本当のところは知りませんが・・・。)
カラーが第一ファクター
ホログラムは第2ファクター(エギの金テープ銀テープ赤テープマーブル等々)
(銀色系で考えると、通常ホログラム→クロム箔→アルミ張り、最終に銀色と外れますがパール系などに移行)
このチョイスは海の水の色と相談です。
真っ青な混じりっけの少ない海の色の場合、
僕はオールブルーホログラムを引っ張りますが、最初は基本的に魚が見た事がないピンク系を引っ張ります。
その時の追っかけ方次第でオールピンクにしたり、ベタチャート等色々ですが・・・。
僕が一番多用するのが
紫外線を当てたときの強蛍光+蛍光発光のドロップアウト(赤色系統か乳白色系統)の塗装を使います。
意外と身近な物でありますが、本業の素材が粉状になったときに混ぜてトップコート等に使いいます。
見た目少しラメが入っている風味ですが効きます。
コレが第3ファクターです。
その後にアワビシート、ケイムラコートという順番です。
アワビシート&ケイムラコートのコンボに関してはバイトマーク要素としては非常に優秀です。
ただしルアーに対して最後まで魚や烏賊を追わせるにアワビシートとケイムラコートだけでは不十分かと。
花粉症の発生原因と蛍光&グロー&各色の白濁蛍光は基本的に構造は同じです。
ヒトも物も バケツ を持っていてバケツの底に穴が空いててどれだけ受け流せるかが、蛍光&グロー&花粉症です。
花粉をバケツの底の穴から完全に流せるヒトが花粉症に関係ないヒト。
底の穴から流しきれずバケツからあふれるのが花粉症の方。
光を吸収して一部をあふれ出させるのが蛍光、
光を吸収してみゅに反応してあふれ出させるのが白濁系蛍光
光を吸収してじんわりはき出すのがグロー系発光
光を吸収して完全に流せるのが通常の色が見える光
という風に考えて下さい。
あと薄膜を何層も重ねて光の干渉を起こさせる手段もあります。
(ホログラムの基本構造ですね。)
まぁ
基本的には動きと側線に訴えかける水流水圧が一番重要で、その後いろんな色を付けて蛍光性の高い物
燐光の残る物、グローの残る物という順番でイイかなと。
ただ塗装工程の問題でグローとホログラムは共存しにくいんですけどね。
全部塗っちゃった物を投げると魚もびっくりして逃げるか、あまりの珍ドン風味で威嚇しに来るけどびびって帰っちゃう。
まあボディ全体の事しか書いてませんけど
波動が出るのは当たり前。
その上で細かいところに気を配ったルアーは釣れますよ。
特にベリーの塗装。ココに普通に白色だけじゃダメですよ。