たたきに行こうか悩んだけどやめ!
夕方
イマちゃんとメールでやりとりしながら喋ってたんですが
僕が好きそうな形状のバルサのペンシル削ってました。
ここでUPするにもイマちゃん手作りなんでモザイクを掛たんですが
色的にアメリカンなアレになっちゃったんで却下。
そのアレは各個人が想像するに任せます。
さておき
ちょっと雨前なので行ってみましたが
冗談じゃねー程々考えてくれと言うほど寒かったので撤退してきました。
で、
どえらい美人がアンダーキャストが出来なくてお凹みになってると(w)
ん~
コレは助けなあかんなと(w)
ってね
美女だったら助けますっていう訳じゃありません。
(美形は得をするとかそういう意味じゃないよ)
男子でも美形ならと言うわけでもないんです。
あくまでも、釣り船船長さん的責任とか陸っぱり釣り場での危険回避のためにここで書きます。
実は僕一人でアンダーキャスト推進委員会ってのやってますから。
何故か?って?
えーっと
人間は後頭部に目がついてるわけじゃなし目玉の構造が魚眼レンズでもありません。
ですから後方は確認できないんですよ。
首後ろに向けたままキャストも出来ないですしね。
えーっと
お遊びで良いんですが
BULLWHIPPをやってみるとだいぶ変わります。
ユーチューブとかGoogleで鞭で検索するとどえらい動画が出てくるので
検索しないように
綺麗なおねーさんにどつかれたいとか、私がどつかれたい!
そういう気があるとか出たなら他のサイトで他の記事を読むように。
こーんなおねーさんがもってたら~~とか想像も禁止だからね。
あくまでもbullwhippで説明します。
アメリカにいたときにどぉしても馬を使わざるをえずBULLWHIPPを覚えたんですけどね。
ちなみにSONIC(音で威嚇)とかこの音で馬を集めたり追っかけたりするんですが武器にもなるので注意。
ぼくはとある公園で練習してて警察官に身分証明書提示させられたんで。
ある意味釣り人を威嚇してどっかに動かすには最適化してるしれんけどやめときましょう。
このBULLWHIPPって力要らないんですよ。
只タイミングと力を入れる瞬間、鞭の軌道さえ解ってれば音は鳴らせます。
で、
釣りに戻りますが
コレ見て下さい
↓
このウィップがヒュン!と鳴ってるときが力を入れた瞬間
パチーンが着水する時と思えばいいです。
↑
この動画ではアンダーから振ってても音が鳴ってますね。
BULLWHIPPは
編み込んだ皮の部分が9割音を出す平らな皮及びヒモが1割です。
竿が鞭自体、ルアーが音をバチーンと出す部分と考えて下さい。
全ての動画力を入れてるように見えませんよね。
力が入ってるのは一瞬だけ。でも音は鳴ると。
音が鳴る=力を入れたあとの脱力
で鳴ってるんです。
余談ですが
ダブルクラック
↓
釣りで使えなくない動きですがフライフィッシングでしか使えません。
で、話を戻します。
岸壁からでもジグをオーバーキャストで投げてる方いるんですが
あれは危険。
キャストミスで後ろに飛んだり横に飛んだりします。
人間は必ずミスをするんで・・・
あれでドカーンと飛ばして満足そうにしてる人を見て
釣りが上手と思えません。ツーかだいたいヘタ。
スリークォーターで投げてる方が飛ぶし最低限、左右必ず確認して投げてますね。
でアンダーキャストのこつ。
船縁なり岸壁で竿を極力下に向けます。斜め下がベスト。
そこでルアーなどのついた竿をゆっくりブラーンブラーンとしてみてください。
どこかで竿先の向きとルアーの動く方向が同じ方向になりますよね。
そこが投げるチャンスです。
そのときに
投げたい方向に竿を向けながら一瞬力を入れます。
そのあとは竿先が投げてる方向について行く。
コレを何度も練習して
多少距離を出したくなった時、
力を入れる瞬間手首が反っくり返して固めて力を入れたあと、手首をまっすぐに戻す!
なんですね。
正直言えばゴルフだと手首固めたまま振りますが原理は同じでもリストワークが逆です。
理由は打撃するかかしないかの違いです
コレで結構飛びます。
もーっとアンダーで飛ばしたい!
ってなると
フィンガーワークと左手のフォローの動きが必要です。
まずさっきのロッドワークにある程度動きをつけるんですが、
まずイメージトレーニング。
右腕の肘は右斜め下から前へ持って行って、最後はそっくり返した手首を普通に戻す。この時に人差し指は斜め左上に向く感じ。
(腕全体で大きな扇の絵を書くかんじ、押しつけなくて良いです腕に山盛り毛が生えてて絵の具とか墨汁はたっぷりついてますって言う感じ。)
コレと同時に左手は左方向から右肘が動いてる方向に弧を描きながら右肘へ!
右肘に左手が当たったあと右人差し指と右手はゆっくり左斜め上に動いてる感じ。
ソロソロややこしくなってきたのでここらアタリは後日動画でUPします(w)でもイメージはもっといて下さい。
長々と書いてますが
右手はリールシート周辺を持ってますしと左手はグリップエンドを持ってますよね。
左右の手の間で動かないのは右手と左手の持ってる間のグリップ及びむき出しカーボンの中央が点で回ってるだけですね♪
こいつで十分な飛距離が出ます。
で、もっと高等テクニックを説明すると
もっと簡易にある程度投げれます。
投げる手前は右手人差し指でラインを掛けてますよね。
右手でロッドをつかむ指は中指と親指だけで竿をつまんでる感じ。
左手もグリップエンドを触ってるだけの感じ。
力を入れる瞬間。右手首は戻りながら右手人差し指はまっすぐにして右手 親指、中指、薬指、小指でロッドを握る!右腕の肘から上の筋肉は脱力!最後に手首はまっすぐ柔らかく通常に。
左手は瞬間的にグリップエンド握って左肘にピタン!っとくっつける!
このロッドに対する右手フィンガリングワークで投げる方法は
太鼓を叩くバチとかドラムを叩くスティックワークと同じです。
このあたりは実際に楽器屋さんでドラムセット叩いてみて下さい。
ベタベタした音とパカーンと綺麗な音が出るときは力の入れるときと抜くときが
全然違うはずです。
太鼓のタタキ方参考は
この記事参照。フルパワーでずーっと太鼓はたたけません。正直フィンガリングワークだけです。
動画で出ている神保明さんムキムキじゃないでしょ?
正直指の動きと手首の返し力入れる瞬間が凄いんです。
てか
男子勢勘違いしてはいけないのは
SUGOIアワーのクィクィとか○藤鷹と同じ事したら良いんだなんて思うなよ、あれは一切関係ないから!
はい、アンダーキャストの方が飛ぶ僕の理論でした。
どこかでオーバーキャスト練習しないとKOMOさんみたく釣れないんだよな
んなこってKOMOJIGビルダーKOMOさん動画(w)
↓
僕が尊敬する3大ルアーマンの一人です。
いつも教えてくれます。
あんまり考えたり、しんどい釣りせんでも、釣れるよぉ~~~
そんな飄々とした風味ですがあっさりばかすか釣ります。
不思議です(w)
イマちゃんとメールでやりとりしながら喋ってたんですが
僕が好きそうな形状のバルサのペンシル削ってました。
ここでUPするにもイマちゃん手作りなんでモザイクを掛たんですが
色的にアメリカンなアレになっちゃったんで却下。
そのアレは各個人が想像するに任せます。
さておき
ちょっと雨前なので行ってみましたが
冗談じゃねー程々考えてくれと言うほど寒かったので撤退してきました。
で、
どえらい美人がアンダーキャストが出来なくてお凹みになってると(w)
ん~
コレは助けなあかんなと(w)
ってね
美女だったら助けますっていう訳じゃありません。
(美形は得をするとかそういう意味じゃないよ)
男子でも美形ならと言うわけでもないんです。
あくまでも、釣り船船長さん的責任とか陸っぱり釣り場での危険回避のためにここで書きます。
実は僕一人でアンダーキャスト推進委員会ってのやってますから。
何故か?って?
えーっと
人間は後頭部に目がついてるわけじゃなし目玉の構造が魚眼レンズでもありません。
ですから後方は確認できないんですよ。
首後ろに向けたままキャストも出来ないですしね。
えーっと
お遊びで良いんですが
BULLWHIPPをやってみるとだいぶ変わります。
ユーチューブとかGoogleで鞭で検索するとどえらい動画が出てくるので
検索しないように
綺麗なおねーさんにどつかれたいとか、私がどつかれたい!
そういう気があるとか出たなら他のサイトで他の記事を読むように。
こーんなおねーさんがもってたら~~とか想像も禁止だからね。
あくまでもbullwhippで説明します。
アメリカにいたときにどぉしても馬を使わざるをえずBULLWHIPPを覚えたんですけどね。
ちなみにSONIC(音で威嚇)とかこの音で馬を集めたり追っかけたりするんですが武器にもなるので注意。
ぼくはとある公園で練習してて警察官に身分証明書提示させられたんで。
ある意味釣り人を威嚇してどっかに動かすには最適化してるしれんけどやめときましょう。
このBULLWHIPPって力要らないんですよ。
只タイミングと力を入れる瞬間、鞭の軌道さえ解ってれば音は鳴らせます。
で、
釣りに戻りますが
コレ見て下さい
↓
このウィップがヒュン!と鳴ってるときが力を入れた瞬間
パチーンが着水する時と思えばいいです。
↑
この動画ではアンダーから振ってても音が鳴ってますね。
BULLWHIPPは
編み込んだ皮の部分が9割音を出す平らな皮及びヒモが1割です。
竿が鞭自体、ルアーが音をバチーンと出す部分と考えて下さい。
全ての動画力を入れてるように見えませんよね。
力が入ってるのは一瞬だけ。でも音は鳴ると。
音が鳴る=力を入れたあとの脱力
で鳴ってるんです。
余談ですが
ダブルクラック
↓
釣りで使えなくない動きですがフライフィッシングでしか使えません。
で、話を戻します。
岸壁からでもジグをオーバーキャストで投げてる方いるんですが
あれは危険。
キャストミスで後ろに飛んだり横に飛んだりします。
人間は必ずミスをするんで・・・
あれでドカーンと飛ばして満足そうにしてる人を見て
釣りが上手と思えません。ツーかだいたいヘタ。
スリークォーターで投げてる方が飛ぶし最低限、左右必ず確認して投げてますね。
でアンダーキャストのこつ。
船縁なり岸壁で竿を極力下に向けます。斜め下がベスト。
そこでルアーなどのついた竿をゆっくりブラーンブラーンとしてみてください。
どこかで竿先の向きとルアーの動く方向が同じ方向になりますよね。
そこが投げるチャンスです。
そのときに
投げたい方向に竿を向けながら一瞬力を入れます。
そのあとは竿先が投げてる方向について行く。
コレを何度も練習して
多少距離を出したくなった時、
力を入れる瞬間手首が反っくり返して固めて力を入れたあと、手首をまっすぐに戻す!
なんですね。
正直言えばゴルフだと手首固めたまま振りますが原理は同じでもリストワークが逆です。
理由は打撃するかかしないかの違いです
コレで結構飛びます。
もーっとアンダーで飛ばしたい!
ってなると
フィンガーワークと左手のフォローの動きが必要です。
まずさっきのロッドワークにある程度動きをつけるんですが、
まずイメージトレーニング。
右腕の肘は右斜め下から前へ持って行って、最後はそっくり返した手首を普通に戻す。この時に人差し指は斜め左上に向く感じ。
(腕全体で大きな扇の絵を書くかんじ、押しつけなくて良いです腕に山盛り毛が生えてて絵の具とか墨汁はたっぷりついてますって言う感じ。)
コレと同時に左手は左方向から右肘が動いてる方向に弧を描きながら右肘へ!
右肘に左手が当たったあと右人差し指と右手はゆっくり左斜め上に動いてる感じ。
ソロソロややこしくなってきたのでここらアタリは後日動画でUPします(w)でもイメージはもっといて下さい。
長々と書いてますが
右手はリールシート周辺を持ってますしと左手はグリップエンドを持ってますよね。
左右の手の間で動かないのは右手と左手の持ってる間のグリップ及びむき出しカーボンの中央が点で回ってるだけですね♪
こいつで十分な飛距離が出ます。
で、もっと高等テクニックを説明すると
もっと簡易にある程度投げれます。
投げる手前は右手人差し指でラインを掛けてますよね。
右手でロッドをつかむ指は中指と親指だけで竿をつまんでる感じ。
左手もグリップエンドを触ってるだけの感じ。
力を入れる瞬間。右手首は戻りながら右手人差し指はまっすぐにして右手 親指、中指、薬指、小指でロッドを握る!右腕の肘から上の筋肉は脱力!最後に手首はまっすぐ柔らかく通常に。
左手は瞬間的にグリップエンド握って左肘にピタン!っとくっつける!
このロッドに対する右手フィンガリングワークで投げる方法は
太鼓を叩くバチとかドラムを叩くスティックワークと同じです。
このあたりは実際に楽器屋さんでドラムセット叩いてみて下さい。
ベタベタした音とパカーンと綺麗な音が出るときは力の入れるときと抜くときが
全然違うはずです。
太鼓のタタキ方参考は
この記事参照。フルパワーでずーっと太鼓はたたけません。正直フィンガリングワークだけです。
動画で出ている神保明さんムキムキじゃないでしょ?
正直指の動きと手首の返し力入れる瞬間が凄いんです。
てか
男子勢勘違いしてはいけないのは
SUGOIアワーのクィクィとか○藤鷹と同じ事したら良いんだなんて思うなよ、あれは一切関係ないから!
はい、アンダーキャストの方が飛ぶ僕の理論でした。
どこかでオーバーキャスト練習しないとKOMOさんみたく釣れないんだよな
んなこってKOMOJIGビルダーKOMOさん動画(w)
↓
僕が尊敬する3大ルアーマンの一人です。
いつも教えてくれます。
あんまり考えたり、しんどい釣りせんでも、釣れるよぉ~~~
そんな飄々とした風味ですがあっさりばかすか釣ります。
不思議です(w)