英語とドラムとジギング(この記事はパソコンから閲覧推薦、携帯からはオススメしません) | ポーアイ南端人の生活

英語とドラムとジギング(この記事はパソコンから閲覧推薦、携帯からはオススメしません)

えーっと一気に三つを取得しちゃえ


ってな具合で



マズ簡単な英語を



聞いて貰おうかなと音楽とジギングが身近だと思ってください。








ね、意外と簡単な事を喋ってるんですよ。







このたいこどーなってるの?




ってなりますよね。










正直妖精と小人130人くらい飼ってる。




と言いきれば良いんですが




えーと



ドラムのリム(わっか部分)とか胴部分にセンサーを付けてあるんですね。



そいつが振動すると共に


音を出すMIDI音源ですね。



通称


トリガーシステム


正式名称


music instrument digital interface Drum Trigger system





いわゆる振動(アクション)を引き金にドラムと音源をならす手段(w)




まぁ一歩間違えると(一回余分にタタクとか叩き忘れるとか)全ておじゃんなわけで(w)
    ↓参照




15年以上掛けて進んできたシステムですが・・・



基本的にリズムを正確に刻む。ってのが基本です





こなれてくると



これ↓実は3分31秒で叩きミスしてますが、3分40秒までにリカバーしてます。






こんな事、出来マスよっと





で、




ドラマーが一人増えても











ビタッと合います。




んーと




まぁ乗合船でのジギングの爆釣って有りますよね。




正直な話




この2人掛かりの演奏と何ら変わらないんですよ。








ジグの軌道が2,3テンポずれて動いてヒットゾーンでアワセを入れて巻き上げてジグを入れ直すだけ。





(ただジギングの場合ココまでの精度は要らないけどジグが交互に上がってくる必要はあります。
群れを魚の真下に寄せるだけの手数も要ります。)





ただ僕の場合



丹後ジャーク覚えるのにこの辺の音楽が機軸になったと思ってください。ね?簡単でしょ?







要は慣れです。