こういう言い方もなにですけれど。


今度の

もと義理弟の嫁さん、


ヤ○ ハ音楽教室みたいなところで


ギター習って

音楽やって

もと義理弟のジャンベと、もと義理弟の嫁のうたとで、やってたりするらしく。


そぅホンゴシ というわけでないといっても


軌道盗人だけは

ホンイキで

もと義理親や

こっちの親と

うちを狭めるがためには、


都合のいいところでは、家族やろと

ずっ勝手な合流され。もと義理おやは

自分にいいように動く、動くとおもっている

次男に、せっせと配ろうとするのだけど。


それって

まやかし。偽平等。


結局。

もと義理親は

こっちの親を


虐待やなといったけど、

わたしから言わせたら、

もと義理側もやっていること同じ。


もう別でいさせてほしいといえば

逆ギレする もと義理母と。


もと義理父親は、

こちらが

そのなかでも誠意を見せないといけないのかという面で気が進まなくてもそうすれば、


ひとがええなぁと半分は気の毒がったふり、半分はいそいで小バカにしたがっているのだろう素振り。結局


こういうのだから、

もう自分たちを守るほうを

選んでいいのだと、そうでなければ

ずっとあぶなかったのだから。



住んでた場所だって   旦那てある長男の場所と

親も伝えているにもかかわらず

次男これまでの嫁に 自分の場所と嘘ついて、

自分のものにしようとずっと企ててきた、

カフェに改装して自分のものにしようと計画されていたことも。 

結局この3月まで ざっと20年は そんなふうだった。




似たオンのなまえの軌道にかえて、

いつでもとれるようになんてされてたらあぶない、と


だから

はんでもツライチにしてたらいいものでもないって

なんどもつたえているのだけれど。。


のどのあたり 。



感謝しつづけていると

ホントにあぶなくされてきた。

こっちあぶなくさせても?と。

早朝からぐるぐると。


こちらひっこししてから 

いずご気味?


となりのお宅 も、もろいずごだったー最初っから。

軌道巻き上げみたいなことずっとしてくる。

家の中でいるこちらの気配に合わせて、ずっとキーロック 時に 鳴るように設定されているクラクションで、こっちをなに?

攻撃しているようなつもりなのか。

いっとき、30回 ぐらいもつづいたことあった。気持ち悪くてなかから見ると、

うちの家のほう向いて、自分の車に向かって

施錠のクラクション。

どういう意味?

ホント異様だった。

かと思えば、

こっちの気配横目でみつつ、みたいな。

ずっとなかでいるこっちを気にしつつ、 ひとりで、ときには70だい夫婦ふたりで、大声で威嚇するようにだったりぶつぶつ、しゃべりながら自分らの波動でベタベタと。

いずごのやりかたしかしらないと、ああだょ。大抵いずご側で

横暴な方のやりかたってああだった。

あとは 嘘繋げたり、だれが知り合いとかいいだしたり、

 徒党くんだり、したがる。

この世代に

家で、見て貰って影響受けている孫なのか、はたまた親もそうなのかわからないけど、

若いのに似たような立ち振る舞いの高校生らも

たくさん居る。




あたらしい引っ越した箇所では

 

四個一組で  家の かどや、

置けない玄関まえのかどには鉢の中に、

お守りがわりに

置いてた水晶があったのだけど。


この鉢の中の一個を盗まれたり。


これも

常には屋外て使うことなどなく大切に扱ってきたのだが、

軌道が本当に苦しく


いろいろ試み、

自分の軸をさがしていた。


少しでも

自分の要素といえるものが

出現しないか、


昔住んでいた 場所や、現在も信頼できるもの

を少しでもとっかかりに

してきた。


自分の好きなものも、とっかかりにできるたろうかと、


玄関まえに

花の鉢をいくつか並べてたら



どういう意味だか、

そんなことでも

気になってなのか

自分もこれだけ花をもっていますよ という意味を示したかったのか


うちととなりの家のあいだにどなたか

花の名前 を自筆で書いたタグを

並べるという奇妙なことをしてきたかたがいた。


こっちがただ好きな花 置いてたい気持ちに、

そっちのヘンな気持ち混ざってきてほしくもない。



そういうこともずっとつづいてたのだけど。



とにかく


いずごで集約されるとまずい。


いずごは、

つながり利用して、


都合よく強奪する者も多いから。



そういうのにかぎって、

よこのつながりとかって

 大事でしょうって、


やたら むきになっていうのだけど。


それは。利用できないからだよね。

信頼の循環じゃないものまで、

つながりっていいたがるのは。