引越強要され、 人生変えられた上に今度は都合よく追い出そうと調停までされている。あんな毒親が、さんざん反感買うようなことしてきた場所。自治会用に使うとまとまりかけてた話を横取りして、購入した土地。うちら反対するのに聞かなかった、それを弟と財産分与だといっているのに断るのか嫁ぎ先にも説得しろと断るのも聞かず。
こういう場所に来て、いろんな反感を,ないようにしてきたのはうちらである、引っ越した以上ずっといるのだと決断して住んできたのに。今度は弟のところと差をつけるというようなこといいだし。うちらからは金を搾取するようなことをいいだした。取れないと思うと,出ていけと。苛め根性に歯止めがきかない。昔から。虐待のケがある。
でも出ていってもどうだろう、新しい店の前も、いやがると思って うろついている。つけ回しが昔からあった、嫌がらせが止まらない。毒親は出ていかせるのが目的というより、でていっても出ていかせたうえにつけ回し、神経をすり減らせさせる、それを喜ぶそういうヘドロのようなさが。こどものころからされてきているからわかる。

父親の父親じさつしたのは見舞いにいった病院で
傷つけるようなこと投げつけたからでないかと思っている
じさつだったことをはなしてきたとき
なにか言ったということを吐露したのだ、あの毒父は。
父の姉である、わたしの伯母に、片足をひきずっているひとがいるのだが、それは、父が石投げつけたから と自分で言っていた。

父と思っていない。キモチワルイとおもってきた。
父として 同じ家でいるのも苦痛で
父として 接するのもキモチワルくてたまらなかった。
なんでもしつこくポシャらせようとしてきた

思考鈍り、サイアクだった。

こどものとき、ふとんでくるまれ、息できないのをおもしろがってやめなかった。


風呂のガラス窓のそとを小さな庭のようにして囲っているのだが、囲いといっても、枝を編んだようなもので この囲いの向こう側 からはみえる、それを風呂にはいっていると
かならずそとをうろつきだす、
着替えようとでたばかりにのところをドアをあけてくる。
うっかりなどでない
そういうタイミングでおもいっきりあけるというようにあけてくる

キモチワルイ 車にも のりたくないぐらいだった


母も 聖人どころか陥れようと画策する癖あるくせに、
聖人であるというような妄想にとりつかれ
思い通りにならないと話をとおさなかったり、
はなしを作ったりして陥れようとする。
自分に非があるといわれかねないことしたと母自分で思うと、次には親らしいといわれるようなことを急いでしとけば、わたしを親にたてつく悪人にしたてあげることができる、
そういうタイミングをおさえるのは、母親自分のため。



どんなに精神的にまいっても、親というだけで
父からも母からもわたしの気持ちは 守られてこなかった

勝手に職場にいき、やめさせるといって職まで変えられたのだ、
早く毒親を制する法律を とおもう。


分裂症のように、ときどきで軌道を変え、言うこともかえる。変えていいと思っている
ときどきで変えることといえば、おらおらと へーこらを使い分ける。使い分けるというか、むしろ行動パターンそれしかない。そうすれば なんでも思い通りにできると。それで思い通りになればすこぶる機嫌よく、半分自分がいいものになれているような気でいるか、相手をバカにしている。一方 思い通りにならないものは、徹底的に敵にして攻撃する。これが、あの親ら。それっぽい普通の親の軌道を探して紛れて、虐待するのが 生き方。やめられない。



ひとつ前で書いたように、親は
うちらを調停で追い出そうとしてきている。
弟ヨメらも同か、わからない。

それで
常に便宜上つかってきた住所でなく、
弟夫婦と同一の住所 で 調停の書類上やりとりされているのだが、これが きつい ,

でも、こんなに混ざられる のは
、このことだけ原因でなく

出ているまに、 意図して となり
うちらの軌道をとっているとおもう。

追い出そうとするのは、そういうつもり も、かと。

少しずつ,うちらののこしている軌道を、弟ヨメら自分らに にじりよせているのか、まだここに生活していると思っているお客さんや、知人の、 うちらとつながり循環してた軌道を利用して?と。

毎日を過ごしてたときは。
名字は、弟のところとだって、毒親のところとだって

ちゃんと別でいられていた。

あいつらがにじりよせてつかっているんだろ。しっれーとなりすまして。
汚い軌道をこっちに垂れ流すようにしながら。



わたしは。自分の軌道に。繋がってない。