Acupoint | Diary of Ruby

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☆Ruby 花いっぱいブログ☆



皆様こんにちは。
今日は先ず、ツボのお話を。

風門 fenmen/ 首(背部)付根にある骨の出っ張りから数え、二つ下の出っ張りの左右外側へ、親指二本分離れた所。発熱、頭痛、めまい、肩背痛、肩こり等。

風池 fengchi/後頭部にある、うなじの外側の凹んだ部分(生え際)にある。頭痛、めまい、不眠、眼痛、鼻炎、感冒等。

風府 fengfu/背骨を真直ぐ上に突き抜けて止まる後頭部の窪みにある。めまい、咽頭腫痛、鼻疾患等。

東洋医学では、風邪と書いてフウジャと読むこともありますが、風の邪気が背中の風門から体内に入り、風池に溜まり、風府に集まりこじらせる。そんな風に言われています。

何とも言い得た漢字が充てられていると感心します。

邪気が、門に近づいた時点で払いたいですね。風邪を門前払いしましょ。
指で心地よいと感じるままに押してみる。それから‥


写真の位置にカイロをお試し下さい。使用方法を良く守って。
特に忘年会など寒い夜のお出掛け。寒さに身を震わせる事が軽減します!


丁度風門の位置である事と、咽頭部近くを温める事に繋がるので、個人的にはこれで風邪の菌やウイルスが体内に広まる事を鈍らせていると、西洋医学的にも良いのではないかと思っています。


ウイルスや菌と言った病原体が喉へ→発熱し脳が察知→脳の体温中枢が39-40度にまで上昇させる→ウイルスや菌の増殖速度鈍り、病原体をやっつける好中球、リンパ球と言った白血球の活動が高まる、そんなメカニズムからも、身体の上部から温める事も必要かと。



そして熱を作り出す主な臓器は「筋肉」。寒気がするとブルブル震わせて熱を作り出そうとします。なので筋肉も少しは必要ですね。


手洗い、うがい、
時にはカイロも役立てながら、風邪対策して行きましょう!
では、温かい一日を。