ハーバリストの先生方に「心に強いストレスを感じる」「気持ちが塞いでる」等と相談すると一番に勧められそうなハーブ St. John's Wort。軽度~中度のうつ症状に期待され、サプリも多くの会社から出ているようです。
St. John の誕生日までに黄色い花を咲かせる…この花から出る赤い色こそが、
洗礼者ヨハネが斬首された時に流れ出た血の象徴であるというエピソードもあります。
そんなSt.John's Wort =西洋オトギリソウなのですが
アロマセラピーではしばしばトリートメントオイルとして
オリーブオイルやピーナツオイルにエキスを浸出させた濃赤色のオイルが使われます。
配糖体ヒペリシン、フラボノイドを含み
鎮痛、利尿、高い抗炎症作用(特に神経系)を持ち
神経痛、リウマチ、打撲などにも適するとされています。
ワタクシはこの美しい色が好きです。
少々クセのあるオイルですから、必要な場合10%の割合でブレンドします。
今の状況に合わせて
まず、オイルをブレンドする。
そのオイルに精油をブレンドする。
植物油に対して0.5~1%の精油をブレンドしてトリートメントに使用します。
アロマ環境協会のガイドラインに沿った割合です。
というわけで、実際お肌に触れるのは植物油のほうが多いのでやはりオイルにもこだわりたいですね。
