旦那の韓国人のお友達に、3人ほどシェフしてる人がいるんだけど、
ご飯作ろうかって3人とも言ってくれたことがあって
いつもね、1番好きな日本食は何とか、
しまいには、郷土料理は何って聞かれるのよ。
なぜ
じゃあ、治部煮でお願いします
私が全く料理しないならまだしも、日本人に日本食を提案してくる韓国人男性の心とはなんぞや
旦那の妹も、韓国遊びに行くと美味しい寿司屋知ってるからって連れて行ってくれたんだけど、
はっきり言って、フードコートレベルだったけど
なんでー
旦那に聞いても韓国人のそのなぞな配慮がよくわからなくて、
単純にその時その人がそれを食べたかったっていう、
答えもあるよね。
あと、日本で日本食食べたことないから安易に誘うのかも...とか。
妹夫婦が、韓国の日本食のお店をすごく推してくるからさー、
2人ともそんなに日本食好きなら、日本に旅行行って食事楽しめたらいいね
って言っておいた。
で、日本のウィスキーあげたシェフに友達が、
ウイスキー美味しいよーありがとーっていうメールとともに、
今度なんか作ってあげるねって旦那にメールが来て、
私が彼の作ったリゾットが食べたいって言ってるよーって返信したら、
それはあんまりしたくないと言う返事だったらしい。
食べたいものを作ってあげるのも、料理人の心ではないのかな
お店に行くってことは消費者が、そのお店を選択して行くのだから、それとは反対だけど、
いつも不思議だなーって思ってる。
今週の作り置き
イカシュウマイ
バラマンディの竜田揚げ
エノキのチヂミ
ミートソース
こんにゃくとごぼうのきんぴら
もやしのナムル
フルーツサラダ
ゆでたブロッコリー