仕事はめちゃめちゃ接客業
会社の入口で検温とアルコール消毒
帰りも勿論アルコール消毒

家に帰って念入りに手洗いとうがい
手が荒れるな…

マスクもバッチリしているけど
「よく感染者が出ないよね」
そんな会話を普通にしてることが怖い

3月はホワイトデーがあり
人の異動、温度差のせいか

「ご挨拶」「お礼」「お供」「志」
だいたいこんな感じが多い

コロナウィルスで時制していても
必要なものは皆買いに来る
当たり前だけど「食料品」は強い

有難いと言えば有難いけど
本気で感染は大丈夫だろかと思う

仕事のない日に観るために
色々なDVDを手に入れた

そのうちの1つ
「スイッチ-君と世界を変える」


えっ今頃?

はい、今です。
いやこれからです 笑

兵役前の最後のドラマ

さぁ、どんな風に
私の心を動かしてくれるかしら

チャングンソクのことで涙を流したのは
彼が兵役に行く際に明かした病名

「躁鬱」

それを知った時、嗚咽して泣いた
ものすごく泣いた、それはそれは泣いた

私はパニック障害
所謂「うつ病」を抱えながら生きている

精神的な病の辛さは
健常者の人より多少は理解出来る気がする

ただ彼の病気の真相は分からない
そして詳しく知る必要もない

私には自分の五感で感じる情報だけでいい
いらぬ情報は邪魔になるだけ
それがうなぎの繋がりは要らない理由

あと1日仕事をしたら
チャングンソク漬けになってみようと思う