渋谷から京王バスで
オペラシティ
辻井さんは初めて、一度は聴いてみたかった
レ、フレールは大好きで❤️2回目
ここのホールに来たら
必ずコンサート前に
ベルギーのカフェでご飯
14時開演
3人ともにジャズ寄りのプログラムで
照明の演出も素敵だった
3人それぞれのピアノを用意
レ、フレールは
ベーゼンドルファーの 97鍵盤のインペリアル
ファジルサイ
トルコ出身
大きな身体でピアノの椅子から立ち上がり前のめりになって弦を押さえたり、叩いたり、オリジナル作品の中で自由自在に音を操っていた
冬の朝のイスタンブール/パガニーニ・ジャズ
この曲は知っていて楽しめた
トルコと言えばイスタンブール!
大好きな街の一つ
トルコマーチは演奏されなかった
辻井伸行
ガーシュウィンのプレリュードから始まり
プログラムの紹介をして
金髪のジョニーの変奏曲と
オリジナルのコルトナの朝
この曲が絶品だった
イタリアのどこかの街の窓辺から吹いてくる風、
と説明されていた通り風が気持ちよく吹いて来た
この機会に彼の演奏が聴けて本当に良かった
たくさんのファンの拍手
ファジルサイさんのそれとは違っていた
レ、フレール
今回2回目
なんといっても
On y va! (Let’s go) が聴けて良かった
兄弟の呼吸が見事だった
ソロも個性が出てて楽しめた
約3時間
バス停で数えると
5個分くらいテクテクと
代々木の街を
行きにバスの車窓から見えたカフェに
寄ることにした
渋谷の人混みを歩くのはキツイので
NHK前からバスに乗った
8月30日(木)














