Fernando Alonsoは2年連続チャンピオンを引っ提げて、今年RenaultからMcLaren Mercedesに移籍してきた。 2006年のMcLaren MercedesはKimi RaikkonenとPedro de la Rosa。 Kimi RaikkonenはFerrariへ移籍、Pedro de la Rosaはテストドライバーに格下げされた。 そこにはFernando Alonsoがファースト・ドライバーとして移籍してきた訳だが、№2には新人が入ってきた。 そう、McLarenの秘蔵っ子のLewis Hamiltonだ。 McLarenがコツコツと育ててきた2006年GP2チャンピオンがチームメイトになったのだ。 とは言え、Fernando Alonsoは2005年・2006年のF1チャンピオン。 当然、Fernando Alonsoは新人よりも厚遇を期待していただろう。 しかし、そこには驚異的な速さを見せ付ける新人・Lewis Hamiltonが、チャンピオンと同等(それ以上か!?)の扱いを受けることになる。
次に名前が上がっているのが、古巣Renault F1 Teamだ。 2007年コンストラクターズ・ランキングでは3位(実質は4位か)。 現在の在籍ドライバーはランキング7位のHeikki Kovalainenと、8位のGiancarlo Fisichellaだ。 この2人は共に2008年に関してRenault F1 Teamとは契約更新をしていない。 Heikki Kovalainenに至ってはMcLaren Mercedesとの契約交渉を認めている。 Renault F1 TeamのFlavio BtiatoreとFernando Alonsoは既に会合を行っており、在籍の2人はこの交渉結果待ちとなっているそうだ。 しかし、Renault F1 TeamはFernando Alonsoと契約するならば、複数年契約を条件としているようで、そうなるとFernando AlonsoのFerrari移籍希望は遠のく。 難しいところだ。