
先日、2010年4月17日・18日と車検だった愛車ヴォルツ君。
その時の「ラジエター修理(総額35,000円)」は保証期間中だったことから、結局タダになりました。
なので、車検総額は変更です。
車検のメニューは下記の通りです。
NUMMI ヴォルツ Z
車検時:87,276km
車検 整備(自家用乗用・2回目~)
定期点検及び継続検査
・24ヶ月 定期点検…(技術料)¥17,913
・日常点検…(技術料)¥1,575
・継続検査料…(技術料)¥7,350
・検査手続代行料…(技術料)¥8,400
・ヘッドライト焦点調整…(技術料)¥1,890
トヨタ”おすすめ”定期交換部品の取替
・ブレーキフルード取替0.5L(車検)1.0個…(部品・油脂)¥1,050(技術料)¥1,575
安心・快適・”おすすめ”整備
・ブレーキ洗浄・各部給油…(技術料)¥1,680
ブレーキ クリーナ(V93501000)…(部品・油脂)¥1,050
ブレーキメンテナンスアシストキットB(TB6991B)…(部品・油脂)¥2,730
クイックボデーコート(ファイン)点検同時(ミディアム)…(技術料)¥2,100
エンジンオイル交換(M)
・エンジンオイル取替…(技術料)¥1,575
トヨタキャッスルSM(5W-30) 4.2L…(部品・油脂)¥3,473
ガスケット 1.0個…(部品・油脂)¥84
ラジエター修理
・ラジエター修理…(技術料)¥31,500¥0
・ラジエター脱着…(技術料)¥3,500¥0
リアディスクローター研磨修理…(技術料)¥12,600
GFワイパーゴムLH交換
・ワイパラバーLH取替…(部品・油脂)¥787(技術料)¥441
GFワイパーゴムリア交換
・リヤワイパラバー取替…(部品・油脂)¥630(技術料)¥441
整備代金合計…¥64,870
(内訳)
(部品・油脂)…¥9,804
(技術料)…¥92,540
セットお得値引…-¥1,474
SQ車検来店割引…-¥1,000
保証修理(返金)…-¥35,000
法定費用…¥53,570
(内訳)
重量税…¥30,000
自賠責保険料…¥22,470
印紙代…¥1,100
車検総費用…¥118,440
今日はここからが本題。
さて、ここで何が問題か。
「保証期間中」であることを言わなかった(聞かなかった)オイラが悪いのか。
今回は、車検も完了し、支払いも終わり(カードで支払い)…その後に申し出て、初めて保証修理として「返金」されたのである。
コレ、言わなかったら…損していたことになる。
トヨタのディーラーで、ですよ。
ちなみに愛車ヴォルツ君は、あの「世界のトヨタ」のディーラーで中古車で購入したもの。
トヨタの中古車には「ロングラン保証」なるものがあり、「走行距離無制限」「1年間保証」となっているが、延長保証としてさらに1年間の保証を付けていました。
もちろん有償で。
保証書にもキッチリ保証期間が明記されており、まだ保証期間中。
確かに、ワタクシ、車検の時に「追加整備」として、「ラジエターの修理」「リアディスクローターの研磨」を行わなければ、車検に通らないので追加修理が必要であることの説明は受けた。
その時に「ラジエター修理は保証対応じゃないの?」とは聞いていない。
確かに一瞬、「保証されないのか?」とは思った。でも聞いてはいない。
そもそもコッチから聞かなきゃいけないのか
その疑問を頭の片隅に入れつつも、車検が終了し、支払いも「世界のトヨタ自動車(のディーラー)」の言うがままに支払った。
が、やっぱり気になるので、車検証が出来上がってくる今日、聞いてみた。
そしたら…案の定、「保証対象」だったワケ。
「世界のトヨタ自動車(のディーラー)」のサービス担当者は、「申し訳ない」「見逃していた」と謝っていた。
もちろん、ラジエター修理は全額返金する手配をとってくれた。
確かにそのサービスフロントが気付かなかったのはミスでしょう。
クルマを売る時は延長保証を薦めておいて、こちらはお金を払って延長保証を付けているのですから。
でも、でもですよ。
サービスの人が気付かなかった「仕組み」に問題があると思うんですよ。
サービスの人も人間なんだから、ミスはあります。
当然です。
ワタクシ、サービスの担当者に何の怒りも感じておりません。
問題があるとすれば、「トヨタの仕組み」です。
ディーラーはそれぞれ「トヨタ自動車株式会社」とは違う企業であることはわかっています。
しかし、「トヨタ」の自動車を販売し、サービスを提供しているのですから、その「仕組み」はトヨタ自動車株式会社の責任であると思います。
保証には期間があるのですから、仕組み的にはその期間中の修理に関して「見積書」を出力(プリントアウト)する時点で、保証が自動的に適用されるべきです。
人が気付かなくても、「仕組み」がバックアップするべき部分です。
ましてや、「世界のトヨタ自動車株式会社」ですよ。
生産方式では世界に誇るトヨタ自動車株式会社。
これでは顧客管理を含む「仕組み」では、ハッキリ言って「中の下」です。
この程度の仕組みを構築していないのは明らかに顧客管理を疎かにしていると言えます。
(仕組みが構築されているにも関わらず、こうなるのならば仕組み自体が稚拙)
(仕組みが各ディーラー任せなら、トヨタの管理不足・無責任さ)
このところ、世界規模でバッシングを受けているトヨタ自動車株式会社。
ワタクシも基本的には信頼をしているので、正直残念です。
しかし、細かい事ではありますが、このような事があると「やはり」と思ってしまいますね。
販売台数や利益だけで「世界有数の優良企業」というイメージがありますが、ここから先にさらに進むには今までとは違う観点での成長を期待します。
歴代10台の愛車の内、9台がトヨタ車の「トヨタ党」なワタクシだけに残念です。
ま、それでも返金されて良かった。
でも…コレって同じような被害者が他にもいるんだろうな…。きっと…。