Hondaに続くメーカー系ビックネームがまたF1界を去ろうとしている。

ドイツの高級車メーカーBMWだ。
なお、F1以外のモータースポーツは継続するつもりらしい。

確かに今季の成績だけを見ると悲惨な状況。
08. 【8p】
BMW Sauber F1 Team
R1 【10 ・ 14】 【0p + 0p = 0p】 【7】
R2 【2 ・ DNF】 【4p + 0p = 4p】 【3】(△4)
R3 【12 ・ 13】 【0p + 0p = 0p】 【5】(▼2)
R4 【18 ・ 19】 【0p + 0p = 0p】 【6】(▼1)
R5 【7 ・ 11】 【2p + 0p = 2p】 【6】(--0)
R6 【12 ・ DNF】 【0p + 0p = 0p】 【8】(▼2)
R7 【7 ・ 11】 【2p + 0p = 2p】 【8】(--0)
R8 【13 ・ 15】 【0p + 0p = 0p】 【8】(--0)
R9 【10 ・ 14】 【0p + 0p = 0p】 【8】(--0)
R10 【11 ・ 13】 【0p + 0p = 0p】 【8】(--0)
【表彰台】:1 (5%)
【入賞数】:3 (15%)
【完走数】:18 (90%)
メーカー系では最下位。
これではF1参戦の最大の効果とも言える広報効果も厳しいだろう。

ま、もちろん今年の成績だけでの判断ではない。
これだけの世界的不況の中、巨大な投資活動とも言えるF1参戦を継続させていくのは厳しい。
例え技術開発の側面を持っていたとしても、F1参戦自体は資金面の負担が大きい。

残るメーカー系チームは、Ferrari・Toyota・Mercedes・Renaultのたった4チームになってしまう。
来季は新たに参戦するチームもあるが、新たに参戦するメーカー系チームはない。

業界的にもかなり厳しい状況になることは間違いない。
最終的にはFerrari・Mercedesしか残らないのでは…。

企業としてF1撤退が「賢い選択」という風潮になることが怖い…。

何よりも「F1の魅力」が減っていくことが…寂しい…悲しい。

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