
2009年F1第10戦ハンガリーGPで、ポールポジションからスタートした№07 Fernando Alonso。
最初のピットインの際に右前輪がちゃんと装着されていなかった為、コース途中でタイヤとホイールが吹っ飛んだ。
外れたタイヤ(&ホイール)は、ボイ~ン、ボイ~ンって感じ。
Renaultチームはピットインの際に装着が不十分であることを知っていてピットアウトさせ、さらにそのことをドライバーに知らせなかったとして、今回のRenaultチームの次戦出場禁止処分となったようだ。
この裁定に対してRenaultチームは異議を申し立てている。
次戦の第11戦ヨーロッパGPは、スペイン・バレンシア市街地コースでの開催。
スペイン出身の№07 Fernando Alonsoにとっては、第5戦のスペインGPに続いての母国GP。
マシンの熟成も進み、ポールポジションも獲得した№07 Fernando Alonsoにしてみれば…残念至極。
今回の裁定に影響を与えているのは、F2のレース中での死亡事故であることは間違いない。
2009年7月19日行われたF2レースでHenry Surteesが走行中に他のマシンのクラッシュで飛んできたタイヤ(ホイール)が頭部(ヘルメット)に激突し死亡した。
そのような事故があった直後なのに安全義務を怠ったとして厳罰が科せられても不思議は無い。
ましてや、さらに直前の予選Q2で№03 Felipe Massaの事故があったばかりだ。
Renaultチームは十分に安全に配慮すべきだった。
このRenaultチームの次戦出場禁止処分は、さらなる波紋を広げている。
№03 Felipe Massaが事故でしばらくはレース復帰が難しいとされると、Ferrariのシートには誰が座るのかということになる。
そこで名前があがっているのが№07 Fernando Alonsoだ。
彼は以前からFerrari入りを狙っているとの報道があり、今回の2つのアクシデントが憶測に拍車をかけている。
果たして…どうなるのか。
次戦の第11戦ヨーロッパGPは2009年8月21日から23日に開催と、かなり時間がある。
こりゃ…報道合戦になりそうだな…。
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