前回はメートル法に従った「重さ」の単位を調べました。
『メガトン』がどういった単位かわかりました。
今日は、メートル法の基本中の基本、メートル。
つまりは「長さ」の単位です。
以前、1キロメートルとは言うけど、1メガメートルって言わないよねぇ…なんて言ってましたけど…。
ありました。メガメートル
ちゃんと定義されているんですね、SI接頭辞としては。
つまりは、
1,000,000,000,000,000,000,000,000メートル=1ヨタメートル(Ym)
1,000,000,000,000,000,000,000メートル=1ゼタメートル(Zm)
1,000,000,000,000,000,000メートル=1エクサメートル(Em)
1,000,000,000,000,000メートル=1ペタメートル(Pm)
1,000,000,000,000メートル=1テラメートル(Tm)
1,000,000,000メートル=1ギガメートル(Gm)
1,000,000メートル=1メガメートル(Mm)
1,000メートル=1キロメートル(km)
って感じです。
重さの場合と全く同じ。
実はメートルにはこの下にもちょっとあります。
100メートル=1ヘクトメートル(hm)
10メートル=1デカメートル(dam)
全く使わないですね。
今回はちっちゃい方も見てみましょう。
0.1メートル=1デシメートル(dm)
0.01メートル=1センチメートル(cm)
0.001メートル=1ミリメートル(mm)
0.000001メートル=1マイクロメートル(µm)
0.000000001メートル=1ナノメートル(nm)
0.000000000001メートル=1ピコメートル(pm)
0.000000000000001メートル=1フェムトメートル(fm)
0.000000000000000001メートル=1アトメートル(am)
0.000000000000000000001メートル=1ゼプトメートル(zm)
0.000000000000000000000001メートル=1ヨクトメートル(ym)
って感じ…。
ピコメートル(pm)まででしょうか…一般的には。
ちなみにマイクロメートル(µm)は昔、「ミクロン」って言われていた単位。
今は使われてないんだって、ミクロン。
0.000001メートルだから…0.001ミリメートル(mm)。
確かにちっちゃい。
ナノメートル(nm)も最近よく聞きます。
ナノテクノロジーとか言いますもんね。
0.000000001メートルって言ってもピンときません。
0.000001ミリメートル(mm)です。
10億分の1メートル、百万分の1ミリメートルです。
やっぱりピンとこないですね。
話を大きい方の単位に戻しましょう。
「長さ」単位でキロメートル(km)以上があまり使われませんね。
それはもちろんあまり用途がないからでしょう。
日本人…いや地球に住んでいる以上、地球の直径12,756.3km(赤道上)だし。
例えば、地球と月の距離は384,400km(軌道半径)です。
つまりは…384.4メガメートル(Mm)なんですけど…。
ピンときません
何を言いたいかと申しますと…メガメートル(Mm)を使おうとすると地球の外に出ちゃうってことです
地球の外に出る、つまりは天文学の世界なんですね。
天文学では、まさしく天文学的な数値の大きさからメートル法ではないんです。
主に使われているのは「天文単位(AU)」「光年(ly)」「パーセク(pc)」です。
「天文単位」ってのが…コレまた難しい。
大元は太陽と地球の軌道半径の長い方を1天文単位(AU)としていたらしいが、今は太陽の重力以外に影響を受けない重さを無視した仮想粒子が完全な円軌道で、「1ガウス年」で公転する軌道の半径が、1天文単位(AU)らしい。
全くわからん
ま、誤解を覚悟で大雑把に言うと昔の「太陽と地球の距離を1とする」でいいんじゃないかな
感覚的には。
ちなみに正確に計算する方の「天文単位」は、太陽の重力に影響を受けるので当然変化します。
ややこしい…
次に「光年(ly)」。
これは親しみがありますね
文字通りわかりやすい(理解しやすい)。
光が1年間に進む距離ですね。
(真空中の光の速度ね)
光速とは真空中で299,792,458m/sだそうです。
1秒間に299,792,458メートル進むんです。
つまりは、1秒間に299,792.458km進みます。
(秒速で約30万km)
時速にすると…、1,079,252,848.8km/hです。
…だいたい10億km/hです。
そのトンでもない速度で1年間ぶっ通しで移動して、やっと「1光年(ly)」ってことです。
ま、1年間って365日か?とか微妙な疑問もありますが…(←365.25日らしい)。
Wikipediaでは、その距離は9,460,730,472,580,800m…とされています。
キロメートル換算で9,460,730,472,580.8km。
つまりぃ…9兆4607億3047万2580.8キロメートル(km)です。
ま、凄いことだけはわかります
ちなみに「夏の大三角」のひとつ、こと座のベガ(Vega)までは約25光年とされている。
ジョディ・フォスター主演の映画「コンタクト」でも舞台になった星だ。
ややこしいので25光年すると、236兆5182億6181万4520kmってことになります。
遠いなぁ…
アメリカのスペースシャトルは最高時速27,875km/hだそうだ。
これがドコ(大気圏内外・真空中)かはわかりませんが、居住性とかも考えたら現時点で一番速く移動できる乗り物のような気がする。
そこで、スペースシャトルを借りてベガに向かってみると…、
1光年(ly)進むのに約339,398,403年かかる。
約3億3939万8403年だ。
ベガに着くのは…約8,484,960,065年後だ。
84億8496万年後…。
(ちなみに宇宙誕生は約137億年前とされている)
行けないじゃん
宇宙はデカイってことで。
(ちなみに各所の計算はエクセルを使ってチマチマやったので間違っているかも知れません。あしからず)
最後に「パーセク(pc)」。
コレまた学者さん専用単位みたいでわかんない。
Wikipediaでの説明文も「年周視差が1秒角となる距離」とあるが…。
ひとつもわからん
1パーセク(pc)=3.26156光年(ly)らしい。
先ほどのベガは7.751パーセク(pc)らしい。
(もう計算するのもイヤになった)
う~む…かなり奥が深い…単位の世界。
『メガトン』がどういった単位かわかりました。
今日は、メートル法の基本中の基本、メートル。
つまりは「長さ」の単位です。
以前、1キロメートルとは言うけど、1メガメートルって言わないよねぇ…なんて言ってましたけど…。
ありました。メガメートル
ちゃんと定義されているんですね、SI接頭辞としては。
つまりは、
1,000,000,000,000,000,000,000,000メートル=1ヨタメートル(Ym)
1,000,000,000,000,000,000,000メートル=1ゼタメートル(Zm)
1,000,000,000,000,000,000メートル=1エクサメートル(Em)
1,000,000,000,000,000メートル=1ペタメートル(Pm)
1,000,000,000,000メートル=1テラメートル(Tm)
1,000,000,000メートル=1ギガメートル(Gm)
1,000,000メートル=1メガメートル(Mm)
1,000メートル=1キロメートル(km)
って感じです。
重さの場合と全く同じ。
実はメートルにはこの下にもちょっとあります。
100メートル=1ヘクトメートル(hm)
10メートル=1デカメートル(dam)
全く使わないですね。
今回はちっちゃい方も見てみましょう。
0.1メートル=1デシメートル(dm)
0.01メートル=1センチメートル(cm)
0.001メートル=1ミリメートル(mm)
0.000001メートル=1マイクロメートル(µm)
0.000000001メートル=1ナノメートル(nm)
0.000000000001メートル=1ピコメートル(pm)
0.000000000000001メートル=1フェムトメートル(fm)
0.000000000000000001メートル=1アトメートル(am)
0.000000000000000000001メートル=1ゼプトメートル(zm)
0.000000000000000000000001メートル=1ヨクトメートル(ym)
って感じ…。
ピコメートル(pm)まででしょうか…一般的には。
ちなみにマイクロメートル(µm)は昔、「ミクロン」って言われていた単位。
今は使われてないんだって、ミクロン。
0.000001メートルだから…0.001ミリメートル(mm)。
確かにちっちゃい。
ナノメートル(nm)も最近よく聞きます。
ナノテクノロジーとか言いますもんね。
0.000000001メートルって言ってもピンときません。
0.000001ミリメートル(mm)です。
10億分の1メートル、百万分の1ミリメートルです。
やっぱりピンとこないですね。
話を大きい方の単位に戻しましょう。
「長さ」単位でキロメートル(km)以上があまり使われませんね。
それはもちろんあまり用途がないからでしょう。
日本人…いや地球に住んでいる以上、地球の直径12,756.3km(赤道上)だし。
例えば、地球と月の距離は384,400km(軌道半径)です。
つまりは…384.4メガメートル(Mm)なんですけど…。
ピンときません
何を言いたいかと申しますと…メガメートル(Mm)を使おうとすると地球の外に出ちゃうってことです
地球の外に出る、つまりは天文学の世界なんですね。
天文学では、まさしく天文学的な数値の大きさからメートル法ではないんです。
主に使われているのは「天文単位(AU)」「光年(ly)」「パーセク(pc)」です。
「天文単位」ってのが…コレまた難しい。
大元は太陽と地球の軌道半径の長い方を1天文単位(AU)としていたらしいが、今は太陽の重力以外に影響を受けない重さを無視した仮想粒子が完全な円軌道で、「1ガウス年」で公転する軌道の半径が、1天文単位(AU)らしい。
全くわからん
ま、誤解を覚悟で大雑把に言うと昔の「太陽と地球の距離を1とする」でいいんじゃないかな
感覚的には。
ちなみに正確に計算する方の「天文単位」は、太陽の重力に影響を受けるので当然変化します。
ややこしい…
次に「光年(ly)」。
これは親しみがありますね
文字通りわかりやすい(理解しやすい)。
光が1年間に進む距離ですね。
(真空中の光の速度ね)
光速とは真空中で299,792,458m/sだそうです。
1秒間に299,792,458メートル進むんです。
つまりは、1秒間に299,792.458km進みます。
(秒速で約30万km)
時速にすると…、1,079,252,848.8km/hです。
…だいたい10億km/hです。
そのトンでもない速度で1年間ぶっ通しで移動して、やっと「1光年(ly)」ってことです。
ま、1年間って365日か?とか微妙な疑問もありますが…(←365.25日らしい)。
Wikipediaでは、その距離は9,460,730,472,580,800m…とされています。
キロメートル換算で9,460,730,472,580.8km。
つまりぃ…9兆4607億3047万2580.8キロメートル(km)です。
ま、凄いことだけはわかります
ちなみに「夏の大三角」のひとつ、こと座のベガ(Vega)までは約25光年とされている。
ジョディ・フォスター主演の映画「コンタクト」でも舞台になった星だ。
ややこしいので25光年すると、236兆5182億6181万4520kmってことになります。
遠いなぁ…
アメリカのスペースシャトルは最高時速27,875km/hだそうだ。
これがドコ(大気圏内外・真空中)かはわかりませんが、居住性とかも考えたら現時点で一番速く移動できる乗り物のような気がする。
そこで、スペースシャトルを借りてベガに向かってみると…、
1光年(ly)進むのに約339,398,403年かかる。
約3億3939万8403年だ。
ベガに着くのは…約8,484,960,065年後だ。
84億8496万年後…。
(ちなみに宇宙誕生は約137億年前とされている)
行けないじゃん
宇宙はデカイってことで。
(ちなみに各所の計算はエクセルを使ってチマチマやったので間違っているかも知れません。あしからず)
最後に「パーセク(pc)」。
コレまた学者さん専用単位みたいでわかんない。
Wikipediaでの説明文も「年周視差が1秒角となる距離」とあるが…。
ひとつもわからん
1パーセク(pc)=3.26156光年(ly)らしい。
先ほどのベガは7.751パーセク(pc)らしい。
(もう計算するのもイヤになった)
う~む…かなり奥が深い…単位の世界。