F1もオフシーズンならではの話題で面白いんだか、面白くないんだか…
推測・予測・噂が飛び交うF1界。

世界的な経済不安がF1界にも飛び火して、レース開催を危ぶむ声も少なくない。
既に2009年F1カレンダーから暫定的ではあるが姿を消したカナダGPとフランスGP。
更にドイツGPも財政難から開催が危ぶまれているようだ。
元々ドイツGPがホッケンハイムとニュルブルクリンクの交互開催となったのは財政難から。
ホッケンハイムは州政府からの援助がなければ開催出来ないとしている。
ニュルブルクリンクも財政難であることには変わりなく、メルセデスやBMWの母国となる自動車大国ドイツでのF1開催危機はマジヤバイらしい。
F1のレース開催権利料は結構高いらしい。
2009年からF1カレンダーに新たに加わったアブダビGP等の中東やアジアの開催が増えているのは資金的に余裕があるから。
それでもメインの市場はヨーロッパだろうから、夜間開催が増えるかもね。

また、「メダル制」導入という噂も出ている。
現行のポイント制ではなく、オリンピックの様に3位以上に金・銀・銅のメダルを与え、金メダルの数で年間王者を決めると言うもの。
FOMのバーニー・エクレストン代表の提案で、ポイント制では終盤に安全策でポイント稼ぎをする場面を無くす為の策だそうです。
ちなみに2008年シーズンに当てはめると、5回優勝のハミルトンより、6回優勝のマッサが王者となる感じ。
問題点もあるし、反対する意見もある。
下位チームのモチベーション低下だ。
いくつかの下位チームが反対を表明している。
打開策として「メダル制」+予選PPでのポイント制も噂される。

2009年レギュレーションによるマシンの見た目には「醜い」という意見が多い。
F1という世界最高峰のカーレースを標榜する以上、「美しさ」も大事な要素。
何て言ったって「宣伝広告費」が収入のメインだからね。
中には「醜くても速けりゃイイ」なんて意見もありますが…。

F1界に吹き荒れる噂で「スタンダード・エンジン導入」というものがあります。
全てのチームが同じパワープラント(エンジン&駆動系)を使用するというもので、経費削減が目的。
しかし、これでは面白さ半減どころか、それはF1?とも思える。
既にフェラーリやトヨタが反対を表明し、そうなれば撤退する可能性を示している。
また、アロンソもそうなればF1に未練はないと表明し、反対している。
ワタクシもこれには反対。

あと、最近のニュースで気になったのは…、
あのプロフェッサーと言われたアラン・プロストの息子がF3000のチャンピオンになってF1を目指していると言うニュース。
「へぇ~、あのプロストの息子かぁ」って感想もあったのだが、微妙なのが彼の年齢。
息子のニコラ・プロスト君はもう27歳。
27歳はF1界では若くはない。
彼自身も言っているが、簡単な話ではない。
ちなみに彼はフェラーリでのF1参戦が「夢」だそうだ。

もう12月。
年が明ければ、続々と2009年型新車の発表が行われる。
あーだこーだ言っていても時間は経ち、すぐに第1戦のスタートとなる。

さてさて、どうなることやら?

あ、SUPER GTの2009年シーズンもちょっと気になります。
情報が確認出来ないんですが、NSXと言うかHondaの動向が気になります。
レギュレーションで全車FRになるとか?
Toyotaは既に2009年型SC430テストカーを公開してるし、今年デビューの日産GT-Rも新レギュレーション先取りだから問題なさそう。
Hondaはどうするんだ?
不景気になっちゃったから参戦しないのかな?
レジェンドをFRにしてレジェンドGTとか出てきたりして…。

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