今日、「北海道洞爺湖サミット」が閉幕した。
一般人にもわかりやすい議題と言えば…
環境問題
食料問題
原油高騰(経済・金融)
安全保障(テロ対策)
ってところでしょうか。
最終日の話題は「環境問題」。
外務省から出ている「サミット成果文書」なるものを読んでも、いまいちピンとこないのは、ワタクシの理解力の無さなのか…。
原文だと「Declaration of Leaders Meeting of Major Economies on Energy Security and Climate Change」
日本語訳だと「エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国首脳会合宣言」というものが掲載されている。
どうも短期的な目標と長期的な目標と言うものがあって、前者の「短期目標」には2012年・2013年あたりに結果を求められるものがあるらしい。
直近の次のアクションは2009年のコペンハーゲン気候変動会議らしい。
来年じゃん。
長期的には「2050年までに世界全体の排出量の少なくとも50%の削減を達成する」ということらしいが、新興国(中国・インド)からは拒否されたようだ。
ま、そりゃそーだ
今までの温室効果ガスを吐き出してきたのは「先進国」と言われる「G8」参加国。
そのツケを、これから伸びようとする新興国も払ってねって言われても、当事者からみれば、「ふざけんなよ!」って感じだろうね。
って言うか、2050年の話だよ
42年後だよ
そんな先の「夢物語」にも同意してもらえないって…日本政府のチカラって…。
正直、2050年ってワタクシも生きていないと思います。
仮に生きていても2008年の「北海道洞爺湖サミット」のことなんて、確実に忘れています。
こりゃ、温室効果ガス、減らねーな
って言うか、既に気象変動は始まってます。
極地の氷は融けまくっています。
ということは、温室効果ガスはもう既に十分な位充満してるんですね。
今すぐ温室効果ガスの排出をゼロにでもしなくちゃ減りません。
今さら、ちょっとくらい減らしたところで、急激に増えていくことは緩和されるかも知れんが、確実に増えていくんです。
2050年に50%…遅すぎるよ…
42年も経って、たった半分…少なすぎるよ…
今から40年前、こんなに地球温暖化って言う認識はなかったと思う。
東京で「光化学スモッグ」発生中って言ってたのが30年程前だったと思う。
そのころまでの日本では温室効果ガスを大量に作成&放出中だったんだよね。
まさに中国なんて、昔の東京オリンピック時代のよう。
これからガンガン温室効果ガスを排出しつつ、経済成長していきまっせって言ったところか。
これからの42年。悪化することしか想像できない。
エアコンの温度を28℃にしようと言ってるのに、毎年電力消費量は増え続けている。
温室効果ガスって「二酸化炭素」「メタン」「一酸化二窒素」「フロン」等のことですが、主に問題視されるのは「二酸化炭素」ですね。
サミットでも「低炭素社会」を目指すなんて言っています。
「二酸化炭素」は主に化石燃料の燃焼等で排出されるとされていますね。
工場でもそうですし、車でもそうです。
電気に関しても、火力発電では化石燃料を使う関係で「電気節約=二酸化炭素削減」って図式になってます。
サミットでも「原子力発電」は二酸化炭素をほとんど出さないので推進するって言ってますし。
今でもエアコンや家電製品の節約で二酸化炭素の削減効果があるって言ってるし。
そう言われ始めてから結構時間が経つが、結局電力量が減ったと言う話は聞きませんがね。
買い物袋は浸透してきましたね。
効果は怪しいですが…。
自動車のアイドリングストップはいかにも効果がありそうです。
少なくとも買い物袋よりは現実味があります。
この手の節約系二酸化炭素削減策って庶民向けなんだよね。
小さいことでもミンナでやれば効果がある。
多少なりとも効果はある。
が、その苦労をしてまでも削減する二酸化炭素を、ダッシュで追い抜くほどの二酸化炭素排出が増えていると思われる。
主に経済活動に関する二酸化炭素だ。
つまりは二酸化炭素を出す結果、金になる場合。
これはなかなか減らない。
今回も二酸化炭素(=化石燃料燃焼が主因)削減と言いつつ、原油価格高騰に対しては、産油国に原油(化石燃料)増産をお願いするらしいからね。
ま、石油メジャーや産油国を敵に回すとヤバイからね。
まさに「経済活動>環境問題」。
あ、ちなみに人間も二酸化炭素排出してますけどね。
僅かですけど。
(僅か×60億)
ま、大したこと無い筈です。議題になってないので。
どこぞのオメデタイ首相は「国連交渉で採択されるようリーダーシップを発揮する」と仰っているらしいが…国連で常任理事国にもなっていない国がリーダーシップをどこまで発揮できるかは疑問だ。
「北海道洞爺湖サミット」で唯一つ、ハッキリと理解できた事。
『温室効果ガスは減らさない』
2050年になっても目標として今の50%程度は排出します。
それすら「目標」であって同意してくれない国もあります。
ってことで。
一般人にもわかりやすい議題と言えば…
環境問題
食料問題
原油高騰(経済・金融)
安全保障(テロ対策)
ってところでしょうか。
最終日の話題は「環境問題」。
外務省から出ている「サミット成果文書」なるものを読んでも、いまいちピンとこないのは、ワタクシの理解力の無さなのか…。
原文だと「Declaration of Leaders Meeting of Major Economies on Energy Security and Climate Change」
日本語訳だと「エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国首脳会合宣言」というものが掲載されている。
どうも短期的な目標と長期的な目標と言うものがあって、前者の「短期目標」には2012年・2013年あたりに結果を求められるものがあるらしい。
直近の次のアクションは2009年のコペンハーゲン気候変動会議らしい。
来年じゃん。
長期的には「2050年までに世界全体の排出量の少なくとも50%の削減を達成する」ということらしいが、新興国(中国・インド)からは拒否されたようだ。
ま、そりゃそーだ
今までの温室効果ガスを吐き出してきたのは「先進国」と言われる「G8」参加国。
そのツケを、これから伸びようとする新興国も払ってねって言われても、当事者からみれば、「ふざけんなよ!」って感じだろうね。
って言うか、2050年の話だよ
42年後だよ
そんな先の「夢物語」にも同意してもらえないって…日本政府のチカラって…。
正直、2050年ってワタクシも生きていないと思います。
仮に生きていても2008年の「北海道洞爺湖サミット」のことなんて、確実に忘れています。
こりゃ、温室効果ガス、減らねーな
って言うか、既に気象変動は始まってます。
極地の氷は融けまくっています。
ということは、温室効果ガスはもう既に十分な位充満してるんですね。
今すぐ温室効果ガスの排出をゼロにでもしなくちゃ減りません。
今さら、ちょっとくらい減らしたところで、急激に増えていくことは緩和されるかも知れんが、確実に増えていくんです。
2050年に50%…遅すぎるよ…
42年も経って、たった半分…少なすぎるよ…
今から40年前、こんなに地球温暖化って言う認識はなかったと思う。
東京で「光化学スモッグ」発生中って言ってたのが30年程前だったと思う。
そのころまでの日本では温室効果ガスを大量に作成&放出中だったんだよね。
まさに中国なんて、昔の東京オリンピック時代のよう。
これからガンガン温室効果ガスを排出しつつ、経済成長していきまっせって言ったところか。
これからの42年。悪化することしか想像できない。
エアコンの温度を28℃にしようと言ってるのに、毎年電力消費量は増え続けている。
温室効果ガスって「二酸化炭素」「メタン」「一酸化二窒素」「フロン」等のことですが、主に問題視されるのは「二酸化炭素」ですね。
サミットでも「低炭素社会」を目指すなんて言っています。
「二酸化炭素」は主に化石燃料の燃焼等で排出されるとされていますね。
工場でもそうですし、車でもそうです。
電気に関しても、火力発電では化石燃料を使う関係で「電気節約=二酸化炭素削減」って図式になってます。
サミットでも「原子力発電」は二酸化炭素をほとんど出さないので推進するって言ってますし。
今でもエアコンや家電製品の節約で二酸化炭素の削減効果があるって言ってるし。
そう言われ始めてから結構時間が経つが、結局電力量が減ったと言う話は聞きませんがね。
買い物袋は浸透してきましたね。
効果は怪しいですが…。
自動車のアイドリングストップはいかにも効果がありそうです。
少なくとも買い物袋よりは現実味があります。
この手の節約系二酸化炭素削減策って庶民向けなんだよね。
小さいことでもミンナでやれば効果がある。
多少なりとも効果はある。
が、その苦労をしてまでも削減する二酸化炭素を、ダッシュで追い抜くほどの二酸化炭素排出が増えていると思われる。
主に経済活動に関する二酸化炭素だ。
つまりは二酸化炭素を出す結果、金になる場合。
これはなかなか減らない。
今回も二酸化炭素(=化石燃料燃焼が主因)削減と言いつつ、原油価格高騰に対しては、産油国に原油(化石燃料)増産をお願いするらしいからね。
ま、石油メジャーや産油国を敵に回すとヤバイからね。
まさに「経済活動>環境問題」。
あ、ちなみに人間も二酸化炭素排出してますけどね。
僅かですけど。
(僅か×60億)
ま、大したこと無い筈です。議題になってないので。
どこぞのオメデタイ首相は「国連交渉で採択されるようリーダーシップを発揮する」と仰っているらしいが…国連で常任理事国にもなっていない国がリーダーシップをどこまで発揮できるかは疑問だ。
「北海道洞爺湖サミット」で唯一つ、ハッキリと理解できた事。
『温室効果ガスは減らさない』
2050年になっても目標として今の50%程度は排出します。
それすら「目標」であって同意してくれない国もあります。
ってことで。