全10チーム参加で始まったSilverstoneでのF1合同テスト。
前戦フランスGPから2週間後の7月6日に決勝の行われるイギリスGPの開催サーキットでのテストだ。
擬似イギリスGPとなるテストで気合い入りまくり!?
各チーム1台ずつが走行した。チーム別に紹介します。

Scuderia Ferrari Marlboro

前戦で優勝を飾ったFelipe Massaがテストを担当。
新しいパーツのテストはイギリスGPのセットアップを行い、71周を走破。
若干のトラブルも出たみたいだが、1'20.188の初日トップタイムを叩き出した。

BMW Sauber F1 Team

Robert Kubicaがテストを担当した。
サーキットによってはセッティングの良し悪しが露呈したBMWだが、イギリスGPはどうか。
82周を走破し、3番手タイムとなる1'20.995を記録した。

Vodafone McLaren Mercedes

Heikki Kovalainenがテストを担当した。
新たなパーツや燃料系・オイル系のテストも積極的に行われた模様。
90周を走破し、2番手タイムの1'20.477を叩き出した。

Red Bull Racing

Mark Webberがテストを担当。
やはり空力・メカニカルパーツのテストを行った模様。
94周もの走行を行い、タイムは6番手となる1'21.565を記録した。

Panasonic Toyota Racing

Kamui Kobayashi(3rd Driver)がテストを担当。
前戦での3位表彰台の興奮が残る中、空力&セットアップ作業が行われた模様。
88周を走り、タイム的にも4番手タイムとなる1'21.335を記録し、好調か。

AT&T Williams

Nico Rosbergがテストを担当。
FW30で88周を走破し、5番手タイムとなる1'21.565を記録した。

ING Renault F1 Team

前戦で初ポイントを獲得したNelson Piquet Jrがテストを行った。
基本的なセットアップをこなした模様。
68周を走って、タイムは7番手となる1'21.797を記録した。

Honda Racing F1 Team

Jenson Buttonがテストを担当。
前戦ではやること成すこと裏目に出て、良い事が一つもなかったHonda。
91周を走破したが、タイム的にも1'22.081と8番手タイムと平凡以下。
早急にアップデートが必要。

Scuderia Toro Rosso

Sebastian Vettelがテストを担当。
しかし、STR3は技術的なトラブルが発生。
10周しか走れず、最下位タイムの1'23.853だった。

Force India F1 Team

テスト&リザーブドライバーのVitantonio Liuzziがテストに参加。
空力パーツのテストに大きく時間を費やした様子。
実に108周もの走行を行った。タイムは9番手となる1'22.250。


何と言っても次戦イギリスGPの舞台となるSilverstone Circuitでの合同テスト。
このテストの如何によっては実戦での大きなアドバンテージとなる。
今回のテストは3日間に渡って行われる予定。

第9戦 イギリスGP【2008年7月4日~6日】
2008 Formula 1 SANTANDER British Grand Prix

Silverstone Circuit(5.141km×60Laps=308.355km)
Silverstone Circuit Northamptonshire NN12 8TN UNITED KINGDOM
2008-07-04(Fri)18:00~19:30 Friday Practice 1
2008-07-04(Fri)22:00~23:30 Friday Practice 2
2008-07-05(Sat)18:00~19:00 Saturday Practice
2008-07-05(Sat)21:00~ Qualifying
2008-07-06(Sun)21:00~ Race
*All Japanese Local Time*
2007Winner
Kimi Raikkonen (FIN) (Scuderia Ferrari Marlboro)
2007Fastest Lap (in Race)
1:20.638 Kimi Raikkonen (FIN) (Scuderia Ferrari Marlboro)

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