揮発油(ガソリン)税の暫定税率期限切れ。
今日、ようやくその「恩恵」を受けました。
ニュースとかではハイオク1リットル130円とかも見ますが、ワタクシの地域、いつものガソリンスタンドではハイオク1リットル136円でした。
それでも暫定税率課税時の161円とかから見たらおもいっきり安い。
正直、嬉しい。

地方自治体では早速、道路工事の凍結・縮小が行われている。
こういう時だけは、行動が早いのね。
とてもお役所仕事とは思えない程の超速対応

他のお役所仕事もコレぐらいの勢いでテキパキして欲しいものだ。

で、心配なのは「無駄遣い」。
無いとは言い切れないでしょ。

今までは、収入として「本則税」+「暫定税」が入ってきた。
問題なのは支出の方だ。
今までは、支出として「純粋に道路に使用」+「無駄遣い(道路族+公務員のお小遣いとも言う)」となっている。
「本則税」+「暫定税」=「純粋に道路に使用」+「無駄遣い(小遣い)」
という図式。
(「=」か「<」かは不明)

暫定税率がなくなるとどうなるのか。
収入は「本則税」。
問題の支出は…「純粋に道路に使用」は【凍結・縮小】としている。
さらに問題かつわかりづらいのが「無駄遣い(小遣い)」の部分。
恐らくココは【現状維持】なんだろ。
「本則税」>「純粋に道路に使用【凍結・縮小】」+「無駄遣い(小遣い)【現状維持】」
という図式。

こりゃヤバイ。

これで歳入が減ったから、超速対応で道路工事を縮小・凍結されてもねぇ。

被害は「道路工事業者」にいくよね。

で、この後にくるのが「再可決」。

サンザン延長しまくった「暫定税」を復活させようとする議案だ。

今までも「暫定税率」の延長・増税を繰り返してきた揮発油税。
(詳しくはコチラ←)
一度期限切れで「失効」したものを「延長」なんて出来るのか
これは新たな課税になるのでは
もしくは「再課税」とも言うべきか。
「失効」してるんだからね。
「失効」前と「失効」後で同じ法案でいいのか

然程の議論もせずに自民党の「数」で再課税。

これが今の日本か…。

とは言え、民主党が何か出来るか。
また、かと言って民主党に衆議院の過半数を任せるのも結構危険。
所詮は同じムジナだし。

参議院での民主党過半数という前回の選挙結果は、自民党に対しての牽制という意味で一定の成果はあったみたいけど、「再可決」という手があるのであれば、結局は遅らせることは出来ても、自民党の最終的な独裁は止められない。

結局は「権力にしがみつく国会議員に対しての国民からの牽制」を確立しなきゃいけないね。

一つは「再可決」出来ることを見直すとか…。

今のところ、自民党と民主党の2大政党なんだから、この両者に牽制ができなきゃ、意味が無い。
民主党には「国民を怒らせると議席なくなるよ。№2の地位から落ちますよ」的な牽制。
自民党は国民なんか知ったこっちゃないだろうから、せいぜい半数ギリギリにしておいて、民主党(もしくは他の野党)の協力なしには過半数いきません的な牽制。

ま、そんなウマイことにはならないけどね…



て言うか、国会議員は何で「センセー」なんだ
正直、気持ち悪い


一気に書いたらスッキリした。
寝よ