
2008年1月4日付けのFIA(Federation Internationale de I'Automobile:国際自動車連盟)からのプレスリリースで、2008年のF1世界選手権のエントリーリストが発表されている。
まだ、暫定(TBA:To Be Annoucement)情報も含まれているが、いろいろな新たな情報が確定している。
2008年F1エントリーリスト
№01 Kimi Raikkonen (FIN) (Scuderia Ferrari Marlboro)
№02 Felipe Massa (BR) (Scuderia Ferrari Marlboro)
№03 Nick Heidfeld (D) (BMW Sauber F1 Team)
№04 Robert Kubica (PL) (BMW Sauber F1 Team)
№05 Fernando Alonso (E) (ING Renault F1 Team)
№06 Nelson Piquet Jr (BR) (ING Renault F1 Team)
№07 Nico Rosberg (D) (AT&T Williams)
№08 Kazuki Nakajima (J) (AT&T Williams)
№09 David Coulthard (GB) (Red Bull Racing)
№10 Mark Webber (AUS) (Red Bull Racing)
№11 Jarno Trulli (I) (Panasonic Toyota Racing)
№12 Timo Glock (D) (Panasonic Toyota Racing)
№14 Sebastien Bourdais (F) (Scuderia Toro Rosso)
№15 Sebastian Vettel (D) (Scuderia Toro Rosso)
№16 Jenson Button (GB) (Honda Racing F1 Team)
№17 Rubens Barrichello (BR) (Honda Racing F1 Team)
№18 Takuma Sato (J) (Super Aguri F1 Team)
№19 Anthony Davidson (GB) (Super Aguri F1 Team)
№20 Adrian Sutil (D) (Force India F1 Team)
№21 TBA (Force India F1 Team)
№22 Lewis Hamilton (GB) (Vodafone McLaren Mercedes)
№23 Heikki Kovalainen (FIN) (Vodafone McLaren Mercedes)
まずはドライバーズ&コンストラクターズでチャンピオンとなったKimi Raikkonen (FIN) (Scuderia Ferrari Marlboro)が、栄光のカーナンバー「1」を獲得。
カーナンバーは基本的にコンストラクターズ・チャンピオンシップ順。
で、その中でドライバーズ・チャンピオンシップ順に並ぶのが普通。
だからドライバーズ・チャンピオンシップ4位のFelipe Massaはカーナンバー「2」となる。
BMW Sauber F1 Teamは、2007年の「9」「10」「3」「4」にジャンプアップ。
ドライバーに変更はない。
続くING Renault F1 Teamは、2007年の「3」「4」「5」「6」にちょいダウン。
しかしながら、Fernando Alonsoにしてみれば、「1」から「22」にダウンするところを「5」になった感じ。
ING Renault F1 Teamは移籍&新人で2007年と全く違うドライバーで2008年に臨む。
AT&T Williamsは、2007年の「16」「17」「7」「8」の一桁台にジャンプアップ。
Kazuki Nakajimaに至っては「38」から「8」への躍進ぶり。
Red Bull Racingも、2007年の「14」「15」「9」「10」にジャンプアップ。
メンバーに変更はない。
Panasonic Toyota Racingは、カーナンバーの変更なし。
Ralf Schumacherに代わり、2007年GP2チャンピオンのTimo Glockを加え躍進を狙う。
Scuderia Toro Rossoも、2007年の「18」「19」「14」「15」にちょいアップ。
フランス人ドライバーSebastien Bourdaisを加え、ダブルSebastien体制(笑)で上位を狙う。
Honda Racing F1 Teamは、2007年の「7」「8」「16」「17」に大幅ダウン。
2007年の不振が響いた。
ドライバー体制に変化はない。
Super Aguri F1 Teamは、2007年の「22」「23」「18」「19」にちょいアップ。
ドライバーの公式発表はまだだが、エントリーリストには2007年同様の体制が載っている。
Force India F1 Teamは、2007年のSpyker F1 Team時代同様の「20」「21」。
Adrian SutilはSpyker時代からスライド。
もう一人のドライバーはまだ決まっていない。
1月11日に発表される見通し。
そして2007年に大騒動を引き起こしたVodafone McLaren Mercedes。
コンストラクターズ・ポイント剥奪という裁定から、2007年の「1」「2」「22」「23」へ大貧民状態。
ドライバーズ・チャンピオンシップを争い、2位のLewis Hamiltonは屈辱のカーナンバー「22」。
ING Renault F1 Teamから移籍したHeikki Kovalainen(同7位)は最も大きいカーナンバー「23」。
2008年の見所は、やはりマシンのレギュレーション変更の影響。
トラクションコントロールの恩恵がなくなったモンスターマシンをどう操るのか。
まさにドライバーの技量が試される。
一概にマシンパワー争いとはならないだろう。
マシンパワーは諸刃の剣となりドライバーを襲うことになる。
注目はやはりFerrari
と言うか応援します。
で、Renaultに移籍したFernando Alonso。
またTimo GlockはLewis Hamiltonのような活躍ができるか
Honda勢の復活はあるのか
最新デバイス時代の申し子Lewis Hamiltonの活躍は続くのか
等々…
2008年も楽しみっ
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