
コンビニで見かけて、買っちゃったよ
㈱ヨーデル社製の1/72スケールダイキャストミニカー。
「対象年令:6才以上」…
よし、問題ない。俺は6才以上には違いない
気を取り直して、1箱目をご紹介しましょう。
↓コレが出ました。

「LANCER EVOLUTION Ⅲ(CE9A) 須藤 京一バージョン」


劇中では「ミス・ファイアリング・システム」を搭載し、当時の最強ライバルとされました。
主人公「藤原 拓海」がエンジブローした時の対戦相手でもあります。
黒色が「ヒールっぽさ」を演出してます(強面だったが、そんなにワルでもなかった)。
なるほど。ランエボですか。
ま、1箱目だしね。
悪くはナイ。
嫌いな車じゃないし、コレクションには欲しい車種でもある。
で、2箱目は…
↓コレが出ました。

「RX-7 ∞ Ⅲ(FC3S) 高橋 涼介バージョン」
言わずと知れた、「イニシャルD」リーダー、「高橋 涼介」の愛車。


今なお中古車市場でも人気のFC3S。
劇中での活躍も影響しているでしょう。


ドアに貼られたステッカーや「RedSuns」のチームステッカーまで再現されて、とっても満足。
と、今のところ、この2台です
ちなみに全部で8種類あります。
①SPRINTER TRUENO GT-APEX(AE86)【初期タイプ】藤原拓海Ver.
②SPRINTER TRUENO GT-APEX(AE86)【後期タイプ】藤原拓海Ver.
③RX-7 Type R(FD3S) 高橋啓介Ver.
④RX-7 ∞ Ⅲ(FC3S) 高橋涼介Ver.
⑤IMPREZA WRX TypeR STi Version Ⅴ(GC8) 藤原文太Ver.
⑥LANCER EVOLUTION Ⅲ(CE9A) 須藤京一Ver.
⑦CIVIC TYPE R(EK9) 二宮大輝Ver.
⑧CIVIC TYPE R(EK9) 舘智幸Ver.
1個399円(税込)とちょっと高いかな?
今までの「リアルX」シリーズが315円(税込)だったことを考えると、「頭文字D」としての著作権に費用が発生していると見るべきか。
コンプリートに向かって買い進めるべきかは、正直、ちょっと迷ってます。
買う時に中身がわからないタイプだから、結構な出費も覚悟しなくちゃね。
8種類と少ないんだけど、1つもダブらなくても「399円×8=3,192円」。
う~ん…悩む。
【その1】で終わったりして…