セ・リーグ順位
2006年5月14日現在
順位・試合数・勝数・負数・引分・勝率・差・残数・チーム
1位 37戦23勝12敗2分 .657 -.- 109 読売G(→)(1位←1位←1位←1位←1位)
2位 33戦19勝13敗1分 .594 2.5 113 中日D(→)(2位←2位←2位←2位←2位)
3位 35戦20勝14敗1分 .588 0.0 111 阪神T(→)(3位←3位←3位←3位←3位)
4位 35戦16勝19敗0分 .457 4.5 111 東京Y(↑)(4位←5位←4位←4位←4位)
5位 36戦14勝20敗2分 .412 1.5 110 広島C(↓)(5位←4位←5位←6位←5位)
6位 36戦11勝23敗2分 .324 3.0 110 横浜B(→)(6位←6位←6位←5位←6位)
【前回順位】
パ・リーグ順位
2006年5月14日現在
順位・試合数・勝数・負数・引分・勝率・差・残数・チーム
1位 40戦23勝17敗0分 .575 -.- 96 西武L(→)(1位←1位←1位←1位←1位)
2位 41戦23勝18敗0分 .564 0.5 95 北海道N(↑)(2位←3位←4位←3位←4位)
3位 41戦22勝18敗1分 .550 0.5 95 福岡S(↓)(3位←2位←2位←2位←3位)
4位 40戦21勝19敗0分 .525 1.0 96 千葉L(↑)(4位←5位←3位←5位←5位)
5位 40戦19勝20敗1分 .487 1.5 96 オリックス(↓)(5位←4位←5位←4位←2位)
6位 40戦11勝29敗0分 .275 8.5 96 東北R(→)(6位←6位←6位←6位←6位)
【前回順位】
5/9-5/14
先週はセ・パ交流戦が始まりました。
プロ野球の活性化には良いことです。
セ・リーグは相変わらず上位と下位がはっきり分かれてる。
読売Gは2勝3敗でさらに勝率を落としたが、依然として首位をキープ。
2位の中日Dは3勝3敗の五分。首位の読売Gとのゲーム差を2.5ゲーム差とした。
3位の阪神Tは3勝2敗で2位中日Dとゲーム差なしと肉薄。
東京Yは5勝1敗と絶好調で5位から4位にアップ。
広島Cは2勝4敗で4位から5位に転落。
先週の逆で再度、東京Yと広島Cが入れ替わった。
3勝3敗と五分の横浜Bは6位のままだが若干勝率を上げた。
3位までが首位を狙えるゲーム差。4位争いも面白い?
パ・リーグは混戦状態からちょっとバラけだした。
首位の西武Lは3勝3敗の五分で若干勝率を落としたが、首位を堅守。
2位には先週に引き続き4勝2敗の北海道Nが3位からアップ。首位まで0.5ゲーム差だ。
3勝3敗の五分だった福岡Sは3位にダウン。しかし首位まで1.0ゲーム差で追走。
4位には3勝2敗の千葉Lが5位からアップ。
1勝4敗のオリックスは再び5位にダウン。
しっかり定位置(低位置?)の東北Rは2勝4敗。実は勝率は若干上がっている、が、5位とのゲーム差は相変わらず8.5ゲーム差もある。
まだまだ首位から5位までは3.5ゲーム差のパ・リーグ。
熱い!熱いぜ!
ま、まだまだ100試合近くあるからね
2006年5月14日現在
順位・試合数・勝数・負数・引分・勝率・差・残数・チーム
1位 37戦23勝12敗2分 .657 -.- 109 読売G(→)(1位←1位←1位←1位←1位)
2位 33戦19勝13敗1分 .594 2.5 113 中日D(→)(2位←2位←2位←2位←2位)
3位 35戦20勝14敗1分 .588 0.0 111 阪神T(→)(3位←3位←3位←3位←3位)
4位 35戦16勝19敗0分 .457 4.5 111 東京Y(↑)(4位←5位←4位←4位←4位)
5位 36戦14勝20敗2分 .412 1.5 110 広島C(↓)(5位←4位←5位←6位←5位)
6位 36戦11勝23敗2分 .324 3.0 110 横浜B(→)(6位←6位←6位←5位←6位)
【前回順位】
パ・リーグ順位
2006年5月14日現在
順位・試合数・勝数・負数・引分・勝率・差・残数・チーム
1位 40戦23勝17敗0分 .575 -.- 96 西武L(→)(1位←1位←1位←1位←1位)
2位 41戦23勝18敗0分 .564 0.5 95 北海道N(↑)(2位←3位←4位←3位←4位)
3位 41戦22勝18敗1分 .550 0.5 95 福岡S(↓)(3位←2位←2位←2位←3位)
4位 40戦21勝19敗0分 .525 1.0 96 千葉L(↑)(4位←5位←3位←5位←5位)
5位 40戦19勝20敗1分 .487 1.5 96 オリックス(↓)(5位←4位←5位←4位←2位)
6位 40戦11勝29敗0分 .275 8.5 96 東北R(→)(6位←6位←6位←6位←6位)
【前回順位】
5/9-5/14
先週はセ・パ交流戦が始まりました。
プロ野球の活性化には良いことです。
セ・リーグは相変わらず上位と下位がはっきり分かれてる。
読売Gは2勝3敗でさらに勝率を落としたが、依然として首位をキープ。
2位の中日Dは3勝3敗の五分。首位の読売Gとのゲーム差を2.5ゲーム差とした。
3位の阪神Tは3勝2敗で2位中日Dとゲーム差なしと肉薄。
東京Yは5勝1敗と絶好調で5位から4位にアップ。
広島Cは2勝4敗で4位から5位に転落。
先週の逆で再度、東京Yと広島Cが入れ替わった。
3勝3敗と五分の横浜Bは6位のままだが若干勝率を上げた。
3位までが首位を狙えるゲーム差。4位争いも面白い?
パ・リーグは混戦状態からちょっとバラけだした。
首位の西武Lは3勝3敗の五分で若干勝率を落としたが、首位を堅守。
2位には先週に引き続き4勝2敗の北海道Nが3位からアップ。首位まで0.5ゲーム差だ。
3勝3敗の五分だった福岡Sは3位にダウン。しかし首位まで1.0ゲーム差で追走。
4位には3勝2敗の千葉Lが5位からアップ。
1勝4敗のオリックスは再び5位にダウン。
しっかり定位置(低位置?)の東北Rは2勝4敗。実は勝率は若干上がっている、が、5位とのゲーム差は相変わらず8.5ゲーム差もある。
まだまだ首位から5位までは3.5ゲーム差のパ・リーグ。
熱い!熱いぜ!
ま、まだまだ100試合近くあるからね