ちょっとビックリ
井出有治(SUPER AGURI Formula1)がF1を運営するFIA(Federation Internationale del' Automobile:国際自動車連盟)からスーパーライセンスの取り消し通告を受けていた。
スーパーライセンスとは、F1に出場する為に必要な特別なライセンスで、「国際A級ライセンス」を持つ者で、FIAが認めた場合に発給されるライセンスです。
その為、スーパーライセンス取り消し=F1への出場不可となります。
直接の理由は、2006年F1第4戦サン・マリノGPでのChristijan Albers(MF1レーシング)への追突事故。
追突されたChristijan Albers(MF1レーシング)のマシンは数回横転するという「非常に危険」なトラブルだった。
F1という、世界最速マシンは「安全性」でも高い信頼性を確保しているが、あのような事故はあってはいけない。
普通に我々も事故を起こせば、やはり「免停」や「免許取消」の処分はされる。
それを考えれば、クローズドコースであるサーキットであったとしても、事故を起こしたのであれば、厳しい処分をするべきなのだろう。
資金力も無く、総合力で劣るチーム・マシンでの出場で「同情」する声もあるらしいが、「奮闘」だけで称えるのは…アマチュアじゃないんだから
F1プロフェッショナルとしての技量も疑問視されていた。
とは言え、誰もが最初は経験不足なのは当たり前。
あのMichael SchumacherやFernando Alonsoでも当初は経験不足だったろう。
Michael Schumacherも若い頃、危険な走行をしたとして、当時のカリスマF1ドライバーであるAyrton Senna(故人)に叱られた事があった。
井出はいくつかの理由が複合的に判断されたのだろう。
●サン・マリノGPでの追突事故
●経験値不足
●技量不足
●遅いマシン(←井出のせいではないが…)
●テスト不足で無理矢理なチーム
早い話が、「あんた下手っぴだからダメ」と言われたってことだ。
今までにも「危険な走行」が問題になったドライバーは結構いた。
チームメイトの佐藤琢磨もマシンが速くても技量不足からか何度か無理矢理な走りをして、他者を危険な目に合わせて問題視されたことがあった。
それでも「スーパーライセンス免許取消」という重い処分が出たのには、「見せしめ」的な意味合いもあるのだろう。
開幕5戦連続予選最下位が標的になった?
ま、井出も起こそうと思って起こした事故ではないのだから、結局は「アンラッキー」としか言えないが、「オールジャパンでの挑戦」を標榜していたSUPER AGURI Formula1、既にFranck Montagnyが正ドライバーとなった時点で「オールジャパン」ではなくなっている。
しばらくはFranck Montagnyでの参戦としているが、新たな日本人ドライバーを物色中との情報もある。
これをチャンスと考えている日本人ドライバーも多いだろう。
でも、そうなったら井出の復活は絶望的じゃ…。
ま、SUPER AGURI Formula1って本拠地「Leafield Technical Centre Langley Witney Oxfordshire OX29 9EF UNITED KINGDOM」で登録されているから「オールジャパン」っておかしいよね。英国チームじゃん。
いいじゃん、本拠地、日本にすれば。栃木とか鈴鹿とかでいいじゃん。
いつだったか佐藤琢磨がインタビューでヨーロッパラウンド前に「(ヨーロッパに)帰れる」みたいな発言があったから疑問視してたんだよね。
スポンサーや大衆向けに「オールジャパン」と言いつつ、実は日本に目を向けていないことが不信感につながるんだよね。
変にSUPER AGURI Formula1を持ち上げる日本のメディアにも疑問だしね。
(サッカーといい、F1といい、どうしてこんなに評価が甘いのか。国民性か?)
ま、今回の裁定は「出るべくして出た裁定」って気がする。
日本人がコアになっているチームを日本人から見る贔屓目では今回の裁定の真意は見えない。
今回の裁定に文句のある人も、これが別の国のチームだったら…どう思うかな。
F1は世界最高峰の自動車レース。
強くて速いドライバー・マシン・チームが一体となってレベルの高い戦いを繰り広げる聖域。
新規参入も大歓迎だが、十分にテストを行い、「戦闘力」を高めてから参戦して欲しい。
参加することに意義を求めたり、完走を目標とする等とレベルの低い戦いをする場ではない(F1以外でやってくれ)。
SUPER AGURI Formula1…前途多難だ…合掌。
【過去の関連記事】
F1 ヨーロッパGPの結果
2006年F1第5戦ヨーロッパGP
F1 サン・マリノGPの結果
2006年F1第4戦サン・マリノGP
もうすぐ2006年F1第4戦サン・マリノGP
F1 オーストラリアGPの結果
2006年F1第3戦オーストラリアGP
F1 2006年レーススケジュール
【F1ニュース】GPMAの5チームが2008年もF1参戦申請
【F1ニュース】来年、富士スピードウェイでF1開催!!
F1 マレーシアGPの結果
2006年F1第2戦マレーシアGP
F1 バーレーンGPの結果
F1 2006年シーズン開幕だ!
井出有治(SUPER AGURI Formula1)がF1を運営するFIA(Federation Internationale del' Automobile:国際自動車連盟)からスーパーライセンスの取り消し通告を受けていた。
スーパーライセンスとは、F1に出場する為に必要な特別なライセンスで、「国際A級ライセンス」を持つ者で、FIAが認めた場合に発給されるライセンスです。
その為、スーパーライセンス取り消し=F1への出場不可となります。
直接の理由は、2006年F1第4戦サン・マリノGPでのChristijan Albers(MF1レーシング)への追突事故。
追突されたChristijan Albers(MF1レーシング)のマシンは数回横転するという「非常に危険」なトラブルだった。
F1という、世界最速マシンは「安全性」でも高い信頼性を確保しているが、あのような事故はあってはいけない。
普通に我々も事故を起こせば、やはり「免停」や「免許取消」の処分はされる。
それを考えれば、クローズドコースであるサーキットであったとしても、事故を起こしたのであれば、厳しい処分をするべきなのだろう。
資金力も無く、総合力で劣るチーム・マシンでの出場で「同情」する声もあるらしいが、「奮闘」だけで称えるのは…アマチュアじゃないんだから
F1プロフェッショナルとしての技量も疑問視されていた。
とは言え、誰もが最初は経験不足なのは当たり前。
あのMichael SchumacherやFernando Alonsoでも当初は経験不足だったろう。
Michael Schumacherも若い頃、危険な走行をしたとして、当時のカリスマF1ドライバーであるAyrton Senna(故人)に叱られた事があった。
井出はいくつかの理由が複合的に判断されたのだろう。
●サン・マリノGPでの追突事故
●経験値不足
●技量不足
●遅いマシン(←井出のせいではないが…)
●テスト不足で無理矢理なチーム
早い話が、「あんた下手っぴだからダメ」と言われたってことだ。
今までにも「危険な走行」が問題になったドライバーは結構いた。
チームメイトの佐藤琢磨もマシンが速くても技量不足からか何度か無理矢理な走りをして、他者を危険な目に合わせて問題視されたことがあった。
それでも「スーパーライセンス免許取消」という重い処分が出たのには、「見せしめ」的な意味合いもあるのだろう。
開幕5戦連続予選最下位が標的になった?
ま、井出も起こそうと思って起こした事故ではないのだから、結局は「アンラッキー」としか言えないが、「オールジャパンでの挑戦」を標榜していたSUPER AGURI Formula1、既にFranck Montagnyが正ドライバーとなった時点で「オールジャパン」ではなくなっている。
しばらくはFranck Montagnyでの参戦としているが、新たな日本人ドライバーを物色中との情報もある。
これをチャンスと考えている日本人ドライバーも多いだろう。
でも、そうなったら井出の復活は絶望的じゃ…。
ま、SUPER AGURI Formula1って本拠地「Leafield Technical Centre Langley Witney Oxfordshire OX29 9EF UNITED KINGDOM」で登録されているから「オールジャパン」っておかしいよね。英国チームじゃん。
いいじゃん、本拠地、日本にすれば。栃木とか鈴鹿とかでいいじゃん。
いつだったか佐藤琢磨がインタビューでヨーロッパラウンド前に「(ヨーロッパに)帰れる」みたいな発言があったから疑問視してたんだよね。
スポンサーや大衆向けに「オールジャパン」と言いつつ、実は日本に目を向けていないことが不信感につながるんだよね。
変にSUPER AGURI Formula1を持ち上げる日本のメディアにも疑問だしね。
(サッカーといい、F1といい、どうしてこんなに評価が甘いのか。国民性か?)
ま、今回の裁定は「出るべくして出た裁定」って気がする。
日本人がコアになっているチームを日本人から見る贔屓目では今回の裁定の真意は見えない。
今回の裁定に文句のある人も、これが別の国のチームだったら…どう思うかな。
F1は世界最高峰の自動車レース。
強くて速いドライバー・マシン・チームが一体となってレベルの高い戦いを繰り広げる聖域。
新規参入も大歓迎だが、十分にテストを行い、「戦闘力」を高めてから参戦して欲しい。
参加することに意義を求めたり、完走を目標とする等とレベルの低い戦いをする場ではない(F1以外でやってくれ)。
SUPER AGURI Formula1…前途多難だ…合掌。
【過去の関連記事】
F1 ヨーロッパGPの結果
2006年F1第5戦ヨーロッパGP
F1 サン・マリノGPの結果
2006年F1第4戦サン・マリノGP
もうすぐ2006年F1第4戦サン・マリノGP
F1 オーストラリアGPの結果
2006年F1第3戦オーストラリアGP
F1 2006年レーススケジュール
【F1ニュース】GPMAの5チームが2008年もF1参戦申請
【F1ニュース】来年、富士スピードウェイでF1開催!!
F1 マレーシアGPの結果
2006年F1第2戦マレーシアGP
F1 バーレーンGPの結果
F1 2006年シーズン開幕だ!