2006年4月2日
F1オーストラリアグランプリ決勝結果
01 1:34'27.870 57周 01 F.アロンソ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
02 1:34'29.699 57周 03 K.ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
03 1:34'52.694 57周 07 R.シューマッハ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
04 1:34'58.902 57周 16 N.ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
05 1:35'06.291 57周 02 G.フィジケラ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
06 1:35'17.424 57周 17 J.ビルヌーブ(BMWザウバーF1チーム)
07 1:35'19.774 57周 11 R.バリチェッロ(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
08 1:35'21.687 57周 21 S.スピード(スクーデリア・トーロ・ロッソ)
09 1:35'21.853 57周 14 D.クルサード(レッドブル・レーシング)
10 __________1laps 56周 12 J.バトン(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
11 __________1laps 56周 19 C.アルバース(MF1レーシング)
12 __________2laps 55周 22 佐藤琢磨(SUPER AGURI Formula1)
13 __________3laps 54周 23 井出有治(SUPER AGURI Formula1)
---------------以上完走---------------
---------------以下リタイヤ-------------
________________DNF 46周 04 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
________________DNF 39周 18 T.モンテイロ(MF1レーシング)
________________DNF 37周 20 V.リウッツィ(スクーデリア・トーロ・ロッソ)
________________DNF 32周 05 M.シューマッハ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
________________DNF 22周 09 M.ウェーバー(ウィリアムズF1チーム)
________________DNF 04周 15 C.クリエン(レッドブル・レーシング)
________________DNF 00周 08 J.トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
________________DNF 00周 10 N.ロズベルグ(ウィリアムズF1チーム)
________________DNF 00周 06 F.マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
オーストラリアGP
コース:アルバートパーク・サーキット
全長:5.303km×58周=307.574km

220 Albert Road South Melbourne Victoria 3205 AUSTRALIA
4回もSC(セーフティーカー)が入る波乱のグランプリとなったF1第3戦オーストラリアGP。
波乱を制したのは、「やっぱり」Fernando Alonso(マイルドセブン・ルノーF1チーム)だった。
速いし、上手い。SC先導解除ラップの後方車輌への牽制等の駆け引きが絶妙だった。
どのマシンもついていけない速さ。波に乗ると手がつけられない速さだ。
2位に入ったのは序盤の混乱で4位スタートから3位までアップしたKimi Raikkonen(マクラーレン・メルセデス)。
前戦のオープニングラップでのリタイヤを吹き飛ばす快走で、その後の混乱も無難に乗りこなした。
3位は予選6位のRalf Schumacher(パナソニック・トヨタ・レーシング)が今季初の表彰台。
公園内のコースということで、場所によってはエスケープゾーンが少なく、即コンクリートウォールに激突!という危険なオーストラリアGP。
マクラーレン・メルセデスのJuan Pablo Montoyaのフォーメーションラップでのお粗末なスピンにより行われたエクストラフォーメーションラップ。
その直後の1周目、大混乱の中、Felipe Massa(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)がクラッシュ
その後もChristian Klien(レッドブル・レーシング)がクラッシュ
圧巻は、最終コーナーを飛び出してきたMichael Schumacher(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)のクラッシュ
「皇帝」もオーストラリアの魔物の餌食になった。
さらにその時のSC導入解除直後にもVitantonio Liuzzi(スクーデリア・トーロ・ロッソ)がクラッシュ
大混乱のグランプリはこれで終わったわけではない。
Giancarlo Fisichella(マイルドセブン・ルノーF1チーム)と5位争いをしていた予選1位だったJenson Button(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)が最終ラップの最終コーナー手前で痛恨のエンジンブロー。
オイルを噴出したJenson ButtonのHonda RA806E V8は最後の直線では火を噴いた。
Jenson Buttonが前を走っていたが、Giancarlo Fisichellaが抜いた。
当のJenson Buttonは惰性でゴールを目指すが、エンジンがロックしたのか、ゴール目前(約150㍍手前)で止まってしまった。
問題のSUPER AGURI Formula1の2台は、相変わらずの定位置。
この2台だけは別のレースをやっているようだ。他者と同等のレーシングスピードを得られない為、途中の混乱で順位が上がっても、他者がレーシングスピードになるとどんどん抜かれる。
これだけの混戦で「完走」は認めるが、早い話が、エンジンが壊れる回してないし、クラッシュするほど攻めてないとも言える。
ま、まだ開幕して3戦目。勝てる訳がないのは当然だが、いつまでも「完走が目標」だの「奇跡の完走」等とは言ってはいられないだろう。
何はともあれ、ポイントをまとめておきましょう。
ドライバーズ・ポイント
順位・獲得ポイント・№・名前(チーム)の順です。
→ 01 28ポイント 01 F.アロンソ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
↑ 02 14ポイント 02 G.フィジケラ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
↑ 03 14ポイント 03 K.ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
→ 04 11ポイント 05 M.シューマッハ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
↓ 05 11ポイント 12 J.バトン(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
↓ 06 09ポイント 04 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
↑ 07 07ポイント 07 R.シューマッハ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
初 08 05ポイント 16 N.ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
↑ 09 05ポイント 17 J.ビルヌーブ(BMWザウバーF1チーム)
↓ 10 04ポイント 06 F.マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
↓ 11 03ポイント 09 M.ウェーバー(ウィリアムズF1チーム)
初 12 02ポイント 11 R.バリチェッロ(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
↓ 13 02ポイント 10 N.ロズベルグ(ウィリアムズF1チーム)
初 14 01ポイント 21 S.スピード(スクーデリア・トーロ・ロッソ)
↓ 15 01ポイント 15 C.クリエン(レッドブル・レーシング)
コンストラクターズ・ポイント
→ 01 42ポイント マイルドセブン・ルノーF1チーム
↑ 02 23ポイント マクラーレン・メルセデス
↓ 03 15ポイント スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
→ 04 13ポイント Lucky Strike Honda Racing F1 Team
↑ 05 10ポイント BMWザウバーF1チーム
↑ 06 07ポイント パナソニック・トヨタ・レーシング
↓ 07 05ポイント ウィリアムズF1チーム
→ 08 01ポイント レッドブル・レーシング
初 09 01ポイント スクーデリア・トーロ・ロッソ
ドライバーズ・ポイントで早くも独走体勢に入るFernando Alonso(マイルドセブン・ルノーF1チーム)。
Giancarlo Fisichella(マイルドセブン・ルノーF1チーム)、Kimi Raikkonen(マクラーレン・メルセデス)、Ralf Schumacher(パナソニック・トヨタ・レーシング)、Jacques Villeneuve(BMWザウバーF1チーム)がランクアップした。
Nick Heidfeld(BMWザウバーF1チーム)、Rubens Barrichello(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)、Scott Speed(スクーデリア・トーロ・ロッソ)が初ランクインだ。
コンストラクターズ・ポイントもマイルドセブン・ルノーF1チームが抜きに出ている。
2台ともリタイヤしたスクーデリア・フェラーリ・マールボロはランクを下げた。
Scott Speedが活躍したスクーデリア・トーロ・ロッソが初ランクインだ。
次戦からはヨーロッパに舞台を移し、5戦にわたるヨーロッパラウンドが始まる。
ヨーロッパを拠点にするチームが多いF1。マシン開発も各チーム進むとみられる。
純日本チームと豪語するSUPER AGURI Formula1も実は本拠地はイギリスだったりする(純日本チームじゃないじゃん)。
次戦、第4戦サン・マリノGPは2006年4月23日(日曜日)の21時(日本時間)決勝スタートだ。
フェラーリの本拠地で、低迷するスクーデリア・フェラーリ・マールボロの復活が期待される。
楽しみっ
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F1オーストラリアグランプリ決勝結果
01 1:34'27.870 57周 01 F.アロンソ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
02 1:34'29.699 57周 03 K.ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
03 1:34'52.694 57周 07 R.シューマッハ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
04 1:34'58.902 57周 16 N.ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
05 1:35'06.291 57周 02 G.フィジケラ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
06 1:35'17.424 57周 17 J.ビルヌーブ(BMWザウバーF1チーム)
07 1:35'19.774 57周 11 R.バリチェッロ(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
08 1:35'21.687 57周 21 S.スピード(スクーデリア・トーロ・ロッソ)
09 1:35'21.853 57周 14 D.クルサード(レッドブル・レーシング)
10 __________1laps 56周 12 J.バトン(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
11 __________1laps 56周 19 C.アルバース(MF1レーシング)
12 __________2laps 55周 22 佐藤琢磨(SUPER AGURI Formula1)
13 __________3laps 54周 23 井出有治(SUPER AGURI Formula1)
---------------以上完走---------------
---------------以下リタイヤ-------------
________________DNF 46周 04 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
________________DNF 39周 18 T.モンテイロ(MF1レーシング)
________________DNF 37周 20 V.リウッツィ(スクーデリア・トーロ・ロッソ)
________________DNF 32周 05 M.シューマッハ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
________________DNF 22周 09 M.ウェーバー(ウィリアムズF1チーム)
________________DNF 04周 15 C.クリエン(レッドブル・レーシング)
________________DNF 00周 08 J.トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
________________DNF 00周 10 N.ロズベルグ(ウィリアムズF1チーム)
________________DNF 00周 06 F.マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
オーストラリアGP
コース:アルバートパーク・サーキット
全長:5.303km×58周=307.574km

220 Albert Road South Melbourne Victoria 3205 AUSTRALIA
4回もSC(セーフティーカー)が入る波乱のグランプリとなったF1第3戦オーストラリアGP。
波乱を制したのは、「やっぱり」Fernando Alonso(マイルドセブン・ルノーF1チーム)だった。
速いし、上手い。SC先導解除ラップの後方車輌への牽制等の駆け引きが絶妙だった。
どのマシンもついていけない速さ。波に乗ると手がつけられない速さだ。
2位に入ったのは序盤の混乱で4位スタートから3位までアップしたKimi Raikkonen(マクラーレン・メルセデス)。
前戦のオープニングラップでのリタイヤを吹き飛ばす快走で、その後の混乱も無難に乗りこなした。
3位は予選6位のRalf Schumacher(パナソニック・トヨタ・レーシング)が今季初の表彰台。
公園内のコースということで、場所によってはエスケープゾーンが少なく、即コンクリートウォールに激突!という危険なオーストラリアGP。
マクラーレン・メルセデスのJuan Pablo Montoyaのフォーメーションラップでのお粗末なスピンにより行われたエクストラフォーメーションラップ。
その直後の1周目、大混乱の中、Felipe Massa(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)がクラッシュ
その後もChristian Klien(レッドブル・レーシング)がクラッシュ
圧巻は、最終コーナーを飛び出してきたMichael Schumacher(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)のクラッシュ
「皇帝」もオーストラリアの魔物の餌食になった。
さらにその時のSC導入解除直後にもVitantonio Liuzzi(スクーデリア・トーロ・ロッソ)がクラッシュ
大混乱のグランプリはこれで終わったわけではない。
Giancarlo Fisichella(マイルドセブン・ルノーF1チーム)と5位争いをしていた予選1位だったJenson Button(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)が最終ラップの最終コーナー手前で痛恨のエンジンブロー。
オイルを噴出したJenson ButtonのHonda RA806E V8は最後の直線では火を噴いた。
Jenson Buttonが前を走っていたが、Giancarlo Fisichellaが抜いた。
当のJenson Buttonは惰性でゴールを目指すが、エンジンがロックしたのか、ゴール目前(約150㍍手前)で止まってしまった。
問題のSUPER AGURI Formula1の2台は、相変わらずの定位置。
この2台だけは別のレースをやっているようだ。他者と同等のレーシングスピードを得られない為、途中の混乱で順位が上がっても、他者がレーシングスピードになるとどんどん抜かれる。
これだけの混戦で「完走」は認めるが、早い話が、エンジンが壊れる回してないし、クラッシュするほど攻めてないとも言える。
ま、まだ開幕して3戦目。勝てる訳がないのは当然だが、いつまでも「完走が目標」だの「奇跡の完走」等とは言ってはいられないだろう。
何はともあれ、ポイントをまとめておきましょう。
ドライバーズ・ポイント
順位・獲得ポイント・№・名前(チーム)の順です。
→ 01 28ポイント 01 F.アロンソ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
↑ 02 14ポイント 02 G.フィジケラ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
↑ 03 14ポイント 03 K.ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
→ 04 11ポイント 05 M.シューマッハ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
↓ 05 11ポイント 12 J.バトン(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
↓ 06 09ポイント 04 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
↑ 07 07ポイント 07 R.シューマッハ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
初 08 05ポイント 16 N.ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
↑ 09 05ポイント 17 J.ビルヌーブ(BMWザウバーF1チーム)
↓ 10 04ポイント 06 F.マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
↓ 11 03ポイント 09 M.ウェーバー(ウィリアムズF1チーム)
初 12 02ポイント 11 R.バリチェッロ(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)
↓ 13 02ポイント 10 N.ロズベルグ(ウィリアムズF1チーム)
初 14 01ポイント 21 S.スピード(スクーデリア・トーロ・ロッソ)
↓ 15 01ポイント 15 C.クリエン(レッドブル・レーシング)
コンストラクターズ・ポイント
→ 01 42ポイント マイルドセブン・ルノーF1チーム
↑ 02 23ポイント マクラーレン・メルセデス
↓ 03 15ポイント スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
→ 04 13ポイント Lucky Strike Honda Racing F1 Team
↑ 05 10ポイント BMWザウバーF1チーム
↑ 06 07ポイント パナソニック・トヨタ・レーシング
↓ 07 05ポイント ウィリアムズF1チーム
→ 08 01ポイント レッドブル・レーシング
初 09 01ポイント スクーデリア・トーロ・ロッソ
ドライバーズ・ポイントで早くも独走体勢に入るFernando Alonso(マイルドセブン・ルノーF1チーム)。
Giancarlo Fisichella(マイルドセブン・ルノーF1チーム)、Kimi Raikkonen(マクラーレン・メルセデス)、Ralf Schumacher(パナソニック・トヨタ・レーシング)、Jacques Villeneuve(BMWザウバーF1チーム)がランクアップした。
Nick Heidfeld(BMWザウバーF1チーム)、Rubens Barrichello(Lucky Strike Honda Racing F1 Team)、Scott Speed(スクーデリア・トーロ・ロッソ)が初ランクインだ。
コンストラクターズ・ポイントもマイルドセブン・ルノーF1チームが抜きに出ている。
2台ともリタイヤしたスクーデリア・フェラーリ・マールボロはランクを下げた。
Scott Speedが活躍したスクーデリア・トーロ・ロッソが初ランクインだ。
次戦からはヨーロッパに舞台を移し、5戦にわたるヨーロッパラウンドが始まる。
ヨーロッパを拠点にするチームが多いF1。マシン開発も各チーム進むとみられる。
純日本チームと豪語するSUPER AGURI Formula1も実は本拠地はイギリスだったりする(純日本チームじゃないじゃん)。
次戦、第4戦サン・マリノGPは2006年4月23日(日曜日)の21時(日本時間)決勝スタートだ。
フェラーリの本拠地で、低迷するスクーデリア・フェラーリ・マールボロの復活が期待される。
楽しみっ
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