本体ブログを昨夜から又再開したところですが・・。
長くなりますが、以下、ぜひ読んでいただけましたら、幸いです。
福島第一原発20キロ圏内で餓死しているコ(動物)達がいること・・。
「漂流していて助けられたワンのことはみんな知っていても
原発の20~30キロ圏内で今もなお苦しんでいるコ達の事は知らない」
という人が多いという事を、耳にしました。
完全閉鎖されてしまった福島第一原発半径20キロ圏内に取り残された動物達。
牛などの家畜が放置されたままで家畜農家の方達の苦悩が
先日ニュースでとりあげられていましたね。
そのあと、また少し、動物達に関するニュースは消えてしまっている状態な今・・。
今なお、まだ取り残されている動物たちが沢山いるのです・・・。
人がいないゴーストタウンと化してしまった町の中。
給餌に入っていたボランティア団体も入れなくなってしまい
餌や水、そして何より人恋しさから
第一原発近辺へ集まってくる犬たちもいるようです。
そして、第一原発近所の交差点では、座ったまま亡くなっているワンコもいるとか・・。
家族のいなくなった家から離れず、
庭先から、家の中を眺めるような体制で亡くなっていたコもいるそうです・・・。
インターネットでこうしてブログをされている方でしたら
屋内に閉じ込められたまま過ごしていた猫達が
生きるための共食いをして、自分の命を守り、
想像を絶するような変わり果てた姿になってしまった猫ちゃんを
一度は目にしたかもしれません。
私は・・あの姿。画像で見ただけなのに・・
脳裏から離れません・・・。
メディアの報道が、あまりにも、なさすぎます。
インターネットでも意識的に検索をかけなければ、
恐らく、でてこないのでしょう・・。
人は、今から状況を少しでも良くするために
大変な想いをされています・・・。
でも、動物たちは、
今もなお、命が大変なのです・・・。
現地へ自分の手で救いに行くことが出来ない私に出来る事は
救出活動をされている団体の後方支援しかないと、
私は、「NPO団体広島犬猫みなしご救援隊
」様を
細々とですが後方支援させていただいています。
こちらの「NPO団体 広島犬猫みなしご救援隊 」様は
早くから現地へ入り、福島原発20キロ圏内の犬猫を始め、
フェレットや亀に至るまでの保護活動をなされていました。
20キロ圏内が完全閉鎖されてしまった今、
今もなお、20キロ圏内に残され苦しんでいる動物たちの救出方法を思案し、
各所へ保護活動の提案を働きかけながら、
今後、同じく完全閉鎖が行われるかもしれない、
現在計画避難区域に放置されている、
動物達の飼い主様を特定するために避難所へ足を運び、連絡を取り、
20キロ圏内の動物たちの悲劇を起こさずに済むように・・・
現在、現地から少しはなれた場所を仮拠点としながら、
日夜精力的に保護活動をなされている団体です。
保護してきた犬や猫達が、
一時預かり(ホストファミリー)さんの元へ行くまでの間のベースキャンプに
毎日、何頭もの犬猫が保護されてやってきます。
ですが、ベースキャンプの許容量も、すでにギリギリ。
飼い主さんの元へ帰れるコ、そして一時預かりさんの元へ引きとっていかれる頭数が、
日々、新しく保護されてくる犬猫たちの頭数に追いついておりません。
このままでは、保護出来る状態のコが目の前にいても保護することが出来ず、
また、20キロ圏内の悲劇を起こしてしまうかもしれない・・。
みなしご救援隊の方々も、後方支援している私たちも
今、それを何より恐れています。
みなしご救援隊さまの活動
は、
代表やセンター長がブログ
で報告していただけてるので、
ブログ
を見れば、みなしご救援隊がどのような団体なのかは、
解っていただけるかと思います。
巷では
「(一時預かりの際、期間中に生じた金額を)後から請求をしてくる」ような
保護団体がいらっしゃるとか・・。
みなしご救援隊さんは、そんなことは致しません!
そのような、悪質な団体と同じような団体では決してありませんので
ご安心を・・・!!
(追記:私の書きました「悪質」とは、
ボランティアと名乗りながら里親さん、一時預かりさん、
そして、保護された動物たちの飼い主様へ、
善意や良心を感じられない請求をなさる団体様の事をさしました。
みなしごさんは今回の一時預かりさんに対して最初から
「かかる費用は【一時預かり様負担】でお願いします」とされております。)
これらのことなども、まず、ご自身の目で確かめていただき、
それから、一時預かり(ホストファミリー)の事を
どうかどうか、一度、考えてみていただけませんでしょうか。
私は、関西在住であること。
そして、一時預かり(ホストファミリー)になった時の
飼い主さん宅へ戻す際の交通手段などの不便さや、
我が家のミニチュアダックスの2歳になる女の子が
ジャックラッセルやシバ犬などのサイズ以上のコをとても怖がることから、
今回の一時預かり(ホストファミリー)には挙手は出来ません・・・。
どなたか、福島のあの子達に、暖かい手を差し伸べてあげてくれませんか?
私は一時預かり(ホストファミリー)になれない代わりではないですが、
今後も、各所への要望の声を上げる事、
そして、物資の援助を続けていきます。
どうかどうか、よろしくお願いいたします。
そして、このことを是非、拡散していただけたら・・。
沢山の人の目に、出来るだけ留めていただければ・・と思います。
NPO法人 みなしご救援隊の公式HP
http://www.minashigo.jp/index.html
現地の今の保護活動の様子
http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/
以下は、守ろう犬猫/『みなしご救援隊』保護の震災犬猫情報
http://blog.livedoor.jp/mamorouinuneko/
内の「犬猫ちゃん預かり協力の方」を転載させていただいております。
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ホストファミリー(一時預かり)の皆様へこの度は多くのご理解、ご協力ありがとうございます。
NPO法人 みなしご救援隊では、広く『一時預かり(ホストファミリー)』となってくださる方を募集しております。
ただし、あくまで同じ命の重さを考え、勝手ではありますが直接現地まで来ていただき、実際に見て触れて相性を確かめていただくようにしております。
どの子も怖い体験、不安な経験、苛酷な環境などを経た子たちばかりです。
通常のご家族と一緒の子たちとコンディションなどが違う子も多いので、以上のようなことをご理解ください。
また下記の基本原則を設けさせていただいております。
★今回は福島原発事故に伴う、動物の一時預かりであること。
(もちろん、スクリーニング済です。)
★預り期間については原則、飼い主が引き取れるまで。
★飼い主の引き取りが決まった場合には、速やかに「みなしご救援隊」を通して、飼い主にお返しいただくこと。
★お預かりの間に発生した費用はすべてホストファミリーの負担になります。
★お預かりから3カ月は所有権の問題から登録や去勢、避妊などの手術は出来ません。
まずはこの条件を了承していただけましたら、現地保護拠点:08030556535(佐々木)まで詳細などについてお話ししますので、ご連絡ください。
電話が繋がり難く大変ご迷惑をおかけいたしておりますが、何度かかけ直していただけると幸いです。
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記載されている携帯電話番号は、センター長の佐々木様へつながります。
保護活動の連携、物資の相談等、一日中電話は鳴りっぱなしですが、
まず、何よりも、犬猫、動物たちの保護の為に走り回られている方達なので
電話がつながらない事も本当に多いです。
ですが、根気よく、何度か、電話を鳴らし続けてみてください。
必ず、佐々木様はじめ、現地の犬猫みなしご救援隊の皆様へつながります!
いきなり、大スキな家族たちが目の前からいなくなり、
ずっと飼い主を待ち続けている、あの子達に・・・。
情が移ってしまって、飼い主さんの元へ返すのがつらいくらい、
預かり期間に、彼らに愛情を注げられる方・・・。
そして、戻って行く動物達と、これから共に暮らしてゆける嬉しさで
イッパイの飼い主さん双方へ、「よかったね・・!」と心底思っていただける方・・・。
どうか、どうか、苦しんでいる彼らのホストファミリーになってあげてください。
どうぞ、よろしくお願いたします・・・!!!
長々と最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます・・・。
みんなが、今より少しでも、幸せにすごせますように・・・。
Rubyixchel・・・