HDDの残量を増やす為に録画してたチ。を見始めました
まさか数話で主人公変わるとは
まだ3話か4話くらいまでしか見てないのですが、ホロスコープに興味がある私としては火星の話とかが詳しく出てきてそれが普通に漫画やアニメとなって色々当たり前になってきた時代になったのだな〜と思った瞬間、私はホロスコープを読む事を生業として選ぶ事はないだろうなと悟ってしまいました
世間に馴染んでいく事は私にとって興味が薄れてしまう一因なんだなと実感をともなって気づいてしまった
それを嬉しいと喜べるような人でありたかった![]()
最近も自分のホロスコープの10ハウス金星牡羊座について深く考えていて、特に身近な漫画やアニメについて絡めて考えていました
魔道祖師を知って夷陵老祖という存在にすごく魅かれた自分がいました
キャラとしては勿論なのですが、自分の働き方?肩書?の理想だなと
夷陵老祖とは夷陵という場所で鬼道(邪道)の開祖になった事を讃えた呼び方のような感じ
開祖なので後に出てくる鬼道に精通した人間が出てきても、開祖には敵わない
っていう設定に10ハウス牡羊座を重ねてしまいました
牡羊座を色々調べた時に出てくるのが先駆者とか開拓者とかですよね
生きる為の本能としてその後の事は考えずに新しい物事に手を出す
誰もあまり知らない事や知ってるけどやってこなかった事に手を出すのが牡羊座っぽそう
数秘術でも私は1なんですが、リーダーシップとかにはまったくこれっぽっちもピンと来ないけど
いつも仕事探しをしたりしてる時にも今ある仕事には私がやりたい事はないのではないか?と漠然と思ってたのもあって
新しい事、あまり浸透してない事をする事に魂は喜ぶのかもという解釈でなら納得がいくかもしれません
競って1番になりたい訳じゃなくて1番目になりたいなら分かる
(厳密に言うと1番を望んでる訳じゃないけど古参ファンのような存在になる事が喜びなのかも)
そんな金星と火星が10ハウスにいて、そして月もいて10ハウスの天体はハードもソフトも天王星とアスペクトを取ってるから押し上げる事が目標にもなり満足いく事になるのかもなぁ
例えば立ち上げに関わって大きな目標を叶える事が喜びでそれが叶うとそこを去ってまた次の場所に行きたくなるのかもしれない