とうとうこの日がやって来てしまいました。
いや、大げさでなく、本当にこれでいいんだろうか、と
ず~っと、もんもんとしてたので・・・
しかし、今朝9:30にdrop offしたら、
先生へのご挨拶もそこそこにお教室へ突進し、
(このプリの教室は、きぃちが18ヶ月のときから通ってる
クラスと同じ部屋でした。
おもちゃのありかもすべて把握してるっちゅうの)
ママへは振り向きもしない。
先生も
”Oh!very easy”
それから、いつ電話が掛かってくるかドキドキしながら
(手に負えなかったり、トイレを失敗したりしたら、
保護者が呼び出される。先生は何もしてくれません。)
家で何も手につかず待っていましたが、
12:00まで何もなし。
ちょっとドキドキしながらお迎えに行くと、
少しベソをかきながら、
でも、とても楽しそうに出てきました。
先生に聞くと、
少し泣いたけど、大丈夫だったとのこと。
トイレもみんなと一緒に行ったそうです。
「きぃちは一番小さいので心配したけど、OKだったわよ」
と言ってくれたので、本当にホッとしました。
きぃちに聞いたら、
「ママがいなくなって、ちょっと寂しくなっちゃった。
でも、Ms. Maryが”That‘s OK.”って言って、
ハグハグしてくれたの。」
と言っていました。
小心者るぴあがぐるぐる考えるよりも
現実はずっとステキでした。
ああ、いつも私は子供を含めいろいろな人に助けられてるなぁ。
感謝