先日、2012年に放映されたドラマ『レベル7』を観ました。
ネットからお借りしました。ありがとうございます。
1980年代に、実際に起きた事件やこれから来るであろう超高齢化社会に対する懸念、警鐘を鳴らすようなミステリー作品なのですが、
私はこんなふうに感じました。
いきなり記憶喪失の主人公2人が登場します。
エ？一体何が起こっているの⁈
LEVEL7と手首に刺青あり。
大金と血塗られた拳銃が目の前に。
次々と現れる追っ手、そして助けてくれる人も現れます。
自分が何者かわからない恐怖感にぐいぐい引っ張られて進んでいきます。
ドキドキするそんな展開に、フッと以前の自分を重ね合わせました。
私も記憶喪失のようなものだったなぁと。
いつも自分探しをしていました。
性別は女性。
娘、妻、母親の役割があって
当時は公務員という仕事があり
名前、年齢、すべてわかっている。
でも
「私って何者なんだろう⁈」
自分探しは幸せ探しでもあって
いつも満たされていなくて
外側に拠り所を探し求めていました。
「レベル7に行けば幸せになれる」
と言われて高齢者が次々といなくなるシーンがあります。
レベル7とは何か？
本当に幸せになれるのか？
謎は深まるばかりです。
私にとってのレベル7は様々で、
時に自分の思い込んだ社会のレールだったり
お金や仕事、宗教、パワースポットだったり
ドラマ同様に外側に幸せを求めていました。
自分の人生の舵取りを知らず知らずのうちに外側に開け渡してしまう不幸な末路😣
レベル7の真相がわかり😨
これはとてつもなく恐ろしいシーンでした。
沢山のセミナージプシーをし続けたお陰様で
自分が求めているものを見抜く力が養われて、
「これだー✨❗️」
ようやく見つけることができました✨⭕️
本当の私は真我✨☀️
それは自分の内側にある✨✨✨
真我に沿う自我を育てていく道のりこそが
幸せ🌟☀️の道なのです✨🩷
諦めずに探し求めて良かった✨☺️
ドラマのラストも、数々の苦難を乗り越え愛に辿り着きます✨❤️⭕️🥰
求めなさい、そうすれば与えられる
捜しなさい、そうすれば見いだす
叩きなさい、そうすれば開かれる
師匠に出会えた師会わせ✨❤️☀️
仲間や生徒さんに出会えた幸せ✨
日々光の道を歩める幸せに感謝しかありません✨☀️🌈
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最後までお読みいただき、ありがとうございました✨☺️