前回の続きです。
次に目に飛び込んだお店は『くろねこ羊毛部』というクラフト作家さんが主催するアトリエショップ。
覗いてみたら、作家さんがとてもフレンドリーに話しかけてくれました。色々話しているうちに、さっき訪ねた『ジンジャーブックカフェ』とつながりがあることがわかり、【猫つながり😺】お互いをリスペクトして思い遣って信頼して…総じて『愛』❤️でゆるやかにつながっている☺️
愛のネットワーク🛜❤️
作家さんは「三島ってゆるいですね〜」と。
縛らないけどゆるゆるとつながっていて、温かみを感じます🩷☺️
富士山の麓で、澄んだ湧き水が細やかに流れて町を浄化して愛で包み込んで、富士山の懐に抱かれている感じ、とでも言うのでしょうか🗻🩷☺️
閉店間際に長男のカフェに辿り着きました。
店名は『Conatt』
名前の由来を聞いたら、一番わかりやすいとのことで、本人がお客さんに説明した時の、お客さんのコメントを送ってくれました。
メニューはコーヒーのみ、4種類。
『ゲイシャ』というコーヒーをオーダーしました。フルーティでお花と柑橘系の香りとでもいうのでしょうか。繊細な味わいがあります。
詳しくはこちら⬇️
コーヒーであってコーヒーでない。
コーヒーの固定観念を打ち砕いてくれます☕️
息子のカフェでコーヒーを飲む☕️私の人生でこんな場面が現れるなんて、嬉しい想定外です💝
コーヒーつながりで情報交換をして、学び合い助け合い励まし合うカフェ仲間が色々いるようです。(ジンジャーブックカフェにいた方もその一人)
以前住んでいた町で、カフェをやりたいとコーヒー屋さんに相談したら「(自分の)店を潰す気ですか?」と言われたこともあったよう。
愛か怖れか。
とっさに出る言葉に自分の内側が炙り出されますね。愛であることを心がけます🩷
最後は、昭和な路地を抜けて静かな町の一角にある『どてやま』という静岡おでん屋さん🍢
この店構え、絶対美味しいに決まってる❗️
色は濃いけれどあっさり滲み滲み美味しい😋
そこでTちゃんと話していると、ちょっとモヤモヤしていることがあるとのこと。
聞いてみると、あることで、自分の思いよりも他人の意見に重きを置こうとしている。
「Tちゃんはどうしたいの?」
もう答えは明白です。
「Tちゃんの思うようにやるといいんじゃない?」
と背中を押したら、表情がみるみる明るくなり、目の輝きが煌めいて光がパーっと輝き出しました✨☀️🌟
「自分と向き合うためにその人が現れてくれたんですね✨❗️早速ジャーナリングしてみます✨⭕️」
とのこと。
そして後日こんなメッセージが届きました✨
心のモヤモヤを手放すことができて、凄くスッキリしました🕊️🌿
と同時に、自分が本当にやりたいことを思い切りやること、そのためには自分がどうしたいか?を問い続け、自分と向き合うことが大事なんだなぁ💭と改めて実感できた日でした✨
ありがとうございました💖
どんな時もライトワーカーでいる✨☀️🌟
ティーチャーでいることを意識する⭕️
ティーチャーの喜びは、氣づきからくる変容を目の前で見られること🩷
こんな愛の1日をギフト💝してくれたTちゃんと息子に感謝です🙏
ハートから喜びが湧く湧く💕✨
富士山の湧き水のようです🗻
お陰様で行きも帰りも目が覚めて脳内クッキリ✨
夫は助手席で寝てない私に驚いておりました〜(密かに喜んでいるのかも🥰)
私も嬉しい☺️💕
いつも車で寝ているパターンを上書き中です👍
ところで下の3枚の写真は2年前の2.23『しろじに紅く』のアソビノオオカミのものです✨
師匠の剛さん✨みいこさん✨
富士山にクッキリ2️⃣と👁️があります✨不二。
2に在らず。第三の目=真理はひとつ👁️
高次元が始まった日とのことです✨ワクワク💕☀️
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最後までお読みいただき、ありがとうございました✨☺️


















