前回からの続きです。
昨晩からマンションの玄関外の天井灯が切れていてエントランスが真っ暗なため
管理事務所から脚立と蛍光灯を持って取り替えてくれている夫。
ピンポーンとチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、脚立に乗った夫が
「ひっくり返ると危ないので脚立押さえていて」
確かにその通り、と押さえます。
なかなか電灯カバーが外れません。これ↓
少し回せたかな、と思ったらポタポタ、と水がこぼれます。
？と思いながら「なかなか外れないなあ」と勢いよく回したら、ザバーっと夫めがけてものすごい水が流れ落ちてきました💦
まるでドリフのコント（タライが降ってくる）のように😳
水がまるでスポットライトのよう。
隣で支えていた私には殆ど水は掛からず。
口あんぐりです。
この作業の前に芝生刈りをしていた夫は汗だくで、シャワーするつもりだったのがしてなくて良かったねー（そういう問題？）
何が起こったの？
この情景はどう見ても普通じゃない。
メッセージ以外にありえない。
電灯カバーにたっぷり水が溜まっていた様子。
それで電気が付かなかったのです。
水＝感情 ➡️感情大放出
心の中で？マークと可笑しさが混在していて、怒りなどの感情はなくなっていますがスッキリ感まで後少し。
シャワーと昼ごはん後、メルカリの荷物を送りブックオフへ服と本を売りに行って外側がスッキリした後、どこかでゆっくりしたいと思い、ハイヤーセルフに聞いたら
広々とした丘のあるカフェとのこと。
そこへ行くまでの車の中で対話します。
私の怒りは、仕事の愚痴が変わらないことに対して。
なぜ？
意識が同じところにいる、成長していないのがイヤだから。
でも成長していない氣がするだけで本当のところはわからない。
だって見えない内側だから。
見えない所が変容しているのかもしれない。
さなぎ状態かもしれない。
見えない所を視る、その意識が大切。
すべて善の絵柄になると信じる心。
そこを私は今学ぶ時なんだ。
あと、成長しなければ！とはやる私がいて、ネガティブな声は聞きたくない。
感情に蓋をしていた私。
成長しないと生きている価値がないと思いこんでいることに氣づきました。
厳しくジャッジする自我の教師。
まだいました〜😣
もう、苦しいよ、の姿がさつきちゃんの号泣する姿と重なりました。
そこに氣づいて、「もう良いんだよ」って声をかけたら、ふっとゆるんで、うるっときました。
私をゆるして、ゆるんで、ゆだねます
すると行ったカフェはいつも休日はものすごい人で待ちなのに、なぜか空いていて眺めのいい席に案内されました。
スッキリと澄み切った今の私の心の風景。
席からの眺め✨
ハイヤーセルフに聞いて、桃のパフェを選びご機嫌の私。
すると夫が
「明日このイベントに行ってこようかな」
学生の頃から大好きな無線のイベント。
私はもっと自分の楽しいことをしたら良いのに、と密かに思っていたことを夫が口にしたのでびっくりしました。
翌日私は師匠から学ぶ『愛アムの会』の日なので一人集中して過ごします。
オオカミの闇から大神の光へ変容✨
電灯→魂の光
溜まった水→ネガティブな感情
が溜まっていて光を遮断していたのですね。
夫→男性性＝自我が被ったという…
心の内側がすぐに外側に現れるので本当に驚きます。
これからは自我（偽我）世界は崩れていきます。
いかに真我＝愛に目醒めて揺るぎない私なっていくかが鍵となります🔑
秋に師匠のリアルロングセミナーが開催されます✨
ブログをご覧いただき、ピンと来られた方ぜひ一緒に学びましょう✨💕
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最後までお読みいただき、ありがとうございました✨☺️