少し退屈な気持ちの帰り道、駅の本屋へ寄った。淀屋橋駅改札前の、さほど広くないが見やすく充実していて割りとお気に入りのお店。レジ近くの漫画コーナーは、普段あまり手に取らない漫画を買ってしまう魔力を秘めている。
その日買った子飼 弾さんの本、表紙の色というか顔、いや子飼さんの写真じゃなくて…どうでもいいか、なんとなく表紙に惹かれて手にとった。三度ほどパラパラ見ては置き、を繰り返しながら店を三周したが結局気になって、ひとつでも参考になればいいとレジへ向かった。
実は「読書ブログのはじめ方」あたりがとても気になったのだ。
ここ二年ほどブログを止めていて、忘備録に読書ブログもいいかなと考えていたところだった。
読んでいると、子供の頃の図書館通いを思い出した。
真夏でも片道自転車で30分かけて、仁徳天皇陵の前を通り、大仙公園の中にある大きな図書館に行き、クーラーの効いた館内をうろうろしたり、喉が乾くとウォータークーラーの水を飲んで、ほんのたまに表の自販機で、当時まだ瓶だったファンタグレープなんかを飲んだのが最高においしかった記憶、肝心の本は一冊しか覚えてない、「レモン電池を作ろう」実際実験などはしなかったけど、外国の子供がレモネードを売るイラストから始まる、楽しい本だった。
本の中身に戻る。
「ビジネス書ばかり読むのは寂しい」小説にも挑戦してみましょう。
賛成\(^o^)/
「SFの世界を丸かじり」星新一、小松左京、筒井康隆、忘れちゃあいけない神林長平は「戦闘妖精・雪風」がお薦めだそうです。SFとは、サイエンスフィクションの略だなんて知らなかった(^_^;)
「本を読む時間もないほど働いてはいけない」
そうだそうだ( ´ ▽ ` )ノ
「安くて高い漫画」大ヒットした漫画は、それだけ質が高いことが多い、でも漫画は痛し痒しで長く続くと嵩も張るので収容力が必要になる。
電子書籍があるじゃんo(^▽^)o
「効果的な書店の歩き方」行ったことのない店に行ってみたり、大型書店に行ったりして馴染みのない世界を開拓しながら、常に本は整理し循環させて思考を固定させないこと。
うんうん( ̄^ ̄)
「自分から「こんな本を読んだ」と発信していく」
「読んだ本は記録しよう」
「読書感想文は100年早い」
「読書ブログのはじめ方」
「ウェブで発信するコツ」
「伝記こそ真の自己啓発本」
「リア充になりたかったら本を読め」
「本当の教養とは何だろうか」本を読んで、それをもとに考える=自分の脳みそを耕す=教養
その道具は本でなくても、人と会って議論することでも、外国を旅することでも、何か自分で実験をしてみることでもいい。
道具は色々あったほうが面白そう♪
買ってからパラパラっと読んで置いたままにしてありましたが、
もう一度読んでみると何倍も面白くなっていました。
本とは不思議なものです。やっぱり買って正解でしたd(^_^o)
その日買った子飼 弾さんの本、表紙の色というか顔、いや子飼さんの写真じゃなくて…どうでもいいか、なんとなく表紙に惹かれて手にとった。三度ほどパラパラ見ては置き、を繰り返しながら店を三周したが結局気になって、ひとつでも参考になればいいとレジへ向かった。
実は「読書ブログのはじめ方」あたりがとても気になったのだ。
ここ二年ほどブログを止めていて、忘備録に読書ブログもいいかなと考えていたところだった。
読んでいると、子供の頃の図書館通いを思い出した。
真夏でも片道自転車で30分かけて、仁徳天皇陵の前を通り、大仙公園の中にある大きな図書館に行き、クーラーの効いた館内をうろうろしたり、喉が乾くとウォータークーラーの水を飲んで、ほんのたまに表の自販機で、当時まだ瓶だったファンタグレープなんかを飲んだのが最高においしかった記憶、肝心の本は一冊しか覚えてない、「レモン電池を作ろう」実際実験などはしなかったけど、外国の子供がレモネードを売るイラストから始まる、楽しい本だった。
本の中身に戻る。
「ビジネス書ばかり読むのは寂しい」小説にも挑戦してみましょう。
賛成\(^o^)/
「SFの世界を丸かじり」星新一、小松左京、筒井康隆、忘れちゃあいけない神林長平は「戦闘妖精・雪風」がお薦めだそうです。SFとは、サイエンスフィクションの略だなんて知らなかった(^_^;)
「本を読む時間もないほど働いてはいけない」
そうだそうだ( ´ ▽ ` )ノ
「安くて高い漫画」大ヒットした漫画は、それだけ質が高いことが多い、でも漫画は痛し痒しで長く続くと嵩も張るので収容力が必要になる。
電子書籍があるじゃんo(^▽^)o
「効果的な書店の歩き方」行ったことのない店に行ってみたり、大型書店に行ったりして馴染みのない世界を開拓しながら、常に本は整理し循環させて思考を固定させないこと。
うんうん( ̄^ ̄)
「自分から「こんな本を読んだ」と発信していく」
「読んだ本は記録しよう」
「読書感想文は100年早い」
「読書ブログのはじめ方」
「ウェブで発信するコツ」
「伝記こそ真の自己啓発本」
「リア充になりたかったら本を読め」
「本当の教養とは何だろうか」本を読んで、それをもとに考える=自分の脳みそを耕す=教養
その道具は本でなくても、人と会って議論することでも、外国を旅することでも、何か自分で実験をしてみることでもいい。
道具は色々あったほうが面白そう♪
買ってからパラパラっと読んで置いたままにしてありましたが、
もう一度読んでみると何倍も面白くなっていました。
本とは不思議なものです。やっぱり買って正解でしたd(^_^o)