ハトホルというシリウス人からの情報です。自分これは私が毎日できるだけ実践しているものですが、もしピンと来たらぜひ実践してください。
この方法で、放射能、あらゆるウィルスなどから自分を守ることができるとのことです。放射能について、意識的に防御できるのであれば様々な方法で防御することがは必要ですが、それプラス、これを行うといいと思います。
以下、「ハトホルの書」からの抜粋です。
我々は、この混乱期に、「光の薬」をつくる力を学び、身につけるよう助言します。そうすれば必要な自体が発生したときに、あなたが生まれながらに持つ防御と癒しの力につながることができます。また、この時代を乗り切るために、頭で考えるだけではなくハートとともにあることをお勧めします。そしてあなたのハートを閉ざすことなく、様々な可能性に心を開いておいてください。なぜなら、あなた自身の根源である素晴らしさへと螺旋を描いて上昇していく道は、ハートを通っているからです。
<バーまたはハイアーセルフについての説明>
「バー」または「神聖な魂」と呼ばれるものは、時間と空間の外側に位置するあなた自身の意識の一側面です。ハイアーセルフと表現する人もいるかもしれません。何と呼ぼうが、あなたの神聖な魂はハトホル(シリウス人)たちが光の次元と呼ぶ領域に実在しており、感謝の気持ちをこめて意図すればいつでもつながることができます。
<意識を合わせる場所・バーの位置>
あなたの「バー」は時間と空間を超えているので、そのどちらにも位置しません。
しかしそこにはエネルギーフィールドへの進入口があります。それは頭上から腕の長さを伸ばしたくらい上方の位置です。両手を頭より高くまっすぐ伸ばして指を合わせればその付近になります。「光の薬」を作るときには、まずその位置に意識を合わせてください。(実際に行うとき、手を上にあげる必要はありません。)
<光の薬の作り方>
あなたの意識をその「バー」のポイントに合わせたら、受け取りたい光の種類をしっかりと思い浮かべます。放射能に汚染されることが既に起きたり、またはそのようなことが予想される場合は、頭上の「バー」のポイントに意識を合わせたあと、そこからエネルギーが放射能の防御と癒しの性質を持つものとして意図します。
そしてあなたのハートチャクラから感謝の気持ちを上に伸ばし、「バー」進入口のポイントまで送ります。次に意識を「バー」からハートチャクラに移し、防御と癒しのエネルギーを受け取るように待ちます。
初めての人は反応があるまで、このプロセスを何回か繰り返す必要があるかもしれません。しかし意図を感謝と合わせて何度も「バー」に送ってみてください。エネルギーが降りてくるのを感じたら、意識をハートチャクラに合わせ、防御と癒しのエネルギーを受け取るよう感じてみてください。
次にきれいな水の入った容器に両手をあてて、そのエネルギーを水に送ってください。受け取ったエネルギーが両腕を通り、水に入ります。これを三回繰り返してから水を飲んでください。
もし危険で不安定な状況の時は、ハトホル達はこの「光の薬」を自分の直感に応じて数回飲むことを勧めています。
もちろん、この方法は医学的処置の代わりになるものではありません。それらを検討した上で、さらに自分自身で出来ることとして考えてください。
子どもたちやペットのように、自分で「光の薬」をつくることが出来ない場合についてハトホルに尋ねたところ、同じやり方で作る事が出来るそうです。そのときには自分だけでなく、防御と癒しをしてあげたい人のために必要なエネルギーを意図すればいいのです。
「光の薬」を作る能力は全ての人が持ち合わせています。ですのでヒーラーを名乗る人が自分の特別な力で作ったのだという説明し、人を依存させるようなやり方を私は好みません。この方法は全ての人が生まれながらに持つ能力によるもので、私はこれを全ての人々と分かち合うことを望んでいます。
この方法で、放射能、あらゆるウィルスなどから自分を守ることができるとのことです。放射能について、意識的に防御できるのであれば様々な方法で防御することがは必要ですが、それプラス、これを行うといいと思います。
以下、「ハトホルの書」からの抜粋です。
我々は、この混乱期に、「光の薬」をつくる力を学び、身につけるよう助言します。そうすれば必要な自体が発生したときに、あなたが生まれながらに持つ防御と癒しの力につながることができます。また、この時代を乗り切るために、頭で考えるだけではなくハートとともにあることをお勧めします。そしてあなたのハートを閉ざすことなく、様々な可能性に心を開いておいてください。なぜなら、あなた自身の根源である素晴らしさへと螺旋を描いて上昇していく道は、ハートを通っているからです。
<バーまたはハイアーセルフについての説明>
「バー」または「神聖な魂」と呼ばれるものは、時間と空間の外側に位置するあなた自身の意識の一側面です。ハイアーセルフと表現する人もいるかもしれません。何と呼ぼうが、あなたの神聖な魂はハトホル(シリウス人)たちが光の次元と呼ぶ領域に実在しており、感謝の気持ちをこめて意図すればいつでもつながることができます。
<意識を合わせる場所・バーの位置>
あなたの「バー」は時間と空間を超えているので、そのどちらにも位置しません。
しかしそこにはエネルギーフィールドへの進入口があります。それは頭上から腕の長さを伸ばしたくらい上方の位置です。両手を頭より高くまっすぐ伸ばして指を合わせればその付近になります。「光の薬」を作るときには、まずその位置に意識を合わせてください。(実際に行うとき、手を上にあげる必要はありません。)
<光の薬の作り方>
あなたの意識をその「バー」のポイントに合わせたら、受け取りたい光の種類をしっかりと思い浮かべます。放射能に汚染されることが既に起きたり、またはそのようなことが予想される場合は、頭上の「バー」のポイントに意識を合わせたあと、そこからエネルギーが放射能の防御と癒しの性質を持つものとして意図します。
そしてあなたのハートチャクラから感謝の気持ちを上に伸ばし、「バー」進入口のポイントまで送ります。次に意識を「バー」からハートチャクラに移し、防御と癒しのエネルギーを受け取るように待ちます。
初めての人は反応があるまで、このプロセスを何回か繰り返す必要があるかもしれません。しかし意図を感謝と合わせて何度も「バー」に送ってみてください。エネルギーが降りてくるのを感じたら、意識をハートチャクラに合わせ、防御と癒しのエネルギーを受け取るよう感じてみてください。
次にきれいな水の入った容器に両手をあてて、そのエネルギーを水に送ってください。受け取ったエネルギーが両腕を通り、水に入ります。これを三回繰り返してから水を飲んでください。
もし危険で不安定な状況の時は、ハトホル達はこの「光の薬」を自分の直感に応じて数回飲むことを勧めています。
もちろん、この方法は医学的処置の代わりになるものではありません。それらを検討した上で、さらに自分自身で出来ることとして考えてください。
子どもたちやペットのように、自分で「光の薬」をつくることが出来ない場合についてハトホルに尋ねたところ、同じやり方で作る事が出来るそうです。そのときには自分だけでなく、防御と癒しをしてあげたい人のために必要なエネルギーを意図すればいいのです。
「光の薬」を作る能力は全ての人が持ち合わせています。ですのでヒーラーを名乗る人が自分の特別な力で作ったのだという説明し、人を依存させるようなやり方を私は好みません。この方法は全ての人が生まれながらに持つ能力によるもので、私はこれを全ての人々と分かち合うことを望んでいます。