と、まぁ、今回、夢クリ戦線離脱を決意しました私ですが、


しかし、当初より概ねあのぶっきらぼうさは、納得済みでした。


それでも、結果を出してくれたら、結果オーライだ、と。我慢しよう、忘れよう。彼等の応接のあり方は…。


でも、こうして結果がでないと、無しょうに腹立たしく思い出されるわけで…。

最後の周期では、どう考えても、採卵日が一日遅いんじゃ、と、患者の私でさえ思う状況でした。


私は周期は乱れませんし、いつもどおりの主席卵胞の発育の様子で、この日かなとあたりをつけていたのですが…。


一日遅い採卵を指定してきた。思わず、明後日ですか?と驚いて聞き返したくらいです。


そして、採卵の日。


排卵済みでしたしょぼん。大切な卵が。。


もちろん、スプレキュアしました。



それからは、前のブログに書いた通りです。



今回、私の採卵日を決めて排卵してしまったのも、料金制度の説明を欠いたのも、


二番目の先生でした。


医師によって診察が雑とかそうじゃないとか、

特に医師を指名できないクリニックでは、有り得ないと考えていました。

医師個人の能力に依存するような診療体制は、ないだろうと。