周期26日目  36.60℃  高温期7日目
周期27日目  36.62℃  高温期8日目 hcg注射③
周期28日目  36.72℃  高温期9日目 
周期29日目  36.69℃  高温期10日目
周期30日目  36.74℃  高温期11日目 hcg注射④・血液検査
周期31日目  36.54℃  高温期12日目
周期32日目  36.84℃  高温期13日目 血液検査結果
周期33日目  36.56℃  高温期14日目

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すっかりご無沙汰になってしまいました、慌ててカキコんでますφ(-_-; )

今期は全体的に高温期も体温が上がらず、あんまり期待もしてなかったけど
周期29日目の夜、ちょっと出血が!
ほんとにすこ~し…しかも鮮血で…
次の日の診察でも、
 先生 「着床期には出血することもあります。大量でなければ生理ではないでしょう」
と言われたため、コレって出血→着床したから?→妊娠の可能性?って思って、
急に期待なんかしちゃって。。。

でも、勝手な期待でした~
毎度のこと期待していいことはありませんね~(だんだん卑屈になってきたな…)

周期32日目の診察で、血液検査の結果を教えてもらいました。
 先生  「あ~、ちょっと悪かったね~コレは10ないとダメなんです~」
 私   「ほんと、コレ悪すぎますね(;´Д`)」
10ないといけないところを、5.6しかなかった↓
 先生  「せっかくAIHもしたのにね~(ほんとにガッカリしてる様子)」
 私   「…(ガッカリし過ぎて言葉もない)。」
 先生  「やっぱり薬は今まで通りに“クロミッド”でいきましょうか。今回は頸管粘液のことを
      考えて“セキソビット”に変えたけど、卵が悪かったら頸管粘液が多くなっても意味ない
      からね。“クロミッド”でも、AIHできれば問題ありませんから。」
 私   「そうですね~“クロミッド”の時はホルモン値はよかったですもんね」
 先生  「じゃあ、今度生理が来たら、5日目までに来てください」

残念ながら、『リセット宣告』です彡(-_-;)彡
卵の質が悪かったから、排卵後も体温の上昇が遅く維持できなかった。
体温は嘘を付かない、納得の結果です~
じゃあ、あの出血は???と少しの期待を持ちたいところですが、
このホルモン値が10なくて、先生にダメだ…と言われたら、必ずリセットします。
そういうものなんです~
ホルモン値が悪いということは…例え、受精したとしても、着床したとしても、育たない。
わぁぁぁぁぁ悲しいっ・°°・(*>_<*)・°°・

AIH1回目の時もホルモン値が悪くてダメだったし、今回AIH2回目も同じ。
卵、AIHする前にいいか悪いかわかったらいいのに…
ほんとつくづく本番に弱い子(卵チャン達)ですヾ(`◇´)