２９．３０．３１．３２日目。

周期２９日目　３６．８５℃
周期３０日目　３６．７９℃
周期３１日目　３６．７７℃
周期３２日目　３６．８１℃
高温期も１５日目を更新中！でも少しずつ下がってきました(; ﾟДﾟ)…｡↓↓

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いよいよ生理予定日も無事に通過して、高温期１５日目。
今日はhcg注射の日です。

自信満々の顔で基礎体温表を差し出し、先生に
　私　「体温、まぁまぁですよ！」
先生　「ほんとですね～　でも・・・こないだ受けてもらった血液検査の結果ですが、
　　　　７．４しかなかったんですね～これはほんとは１０ないといけないんですよ」
　私　「え？！あ、はい・・・（ダメだったか～）」ガックリ(;´Д`)
先生　「じゃ、今日が最後の注射にして様子をみましょう。来週また来てください」

はぁ～・・・ダメだったぁ=3

少し、いや少しじゃないな～期待もあっただけに落ち込みました。

家に帰って、あ～ダメだった～ダメだった～と思ってると、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ涙が出てきて。
旦那さんにどう言おうか、落ち込む顔を想像すると、また涙がﾊﾞ-ｯと｡･ﾟﾟ･（×_×）･ﾟﾟ･｡
晩ご飯を作りながら、ひとしきり泣きました。
で・・・旦那さんを待ってる間、ちょっと暇になったので、
DSの“どうぶつの森”をしてたら（私の日課です）少しずつ気が晴れてきました！
何やってんだか・・・(．_・)ノ
旦那さんに報告する段になったら、もう涙も出ず「あかんだみたい」とあっさり言えました。
旦那さんは、先生が言った「様子を見る」という言葉に反応して、
体温は維持してるし、リセットしてないんだから、妊娠してるかもしれないから経過を見ようと
いう意味なんじゃないか？とすっごくいい方にしか考えなくて～
「血を見るまではショック受けなくていいやん」だってさ～ヾ(＾Д＾*)ゞ
自分自身ではダメだったと思ってるけど、旦那さんの言葉に救われて、気持ち切り替えられました♪

その後、３日間高温を維持→最後に受けた注射で高温を維持できてたみたい。
周期３２日目にしてリセットしました！
今周期を振り返ると、AIHするために旦那さんも急に検査を受けてくれたり、
AIHのために二人して休みとって挑戦して、それなりに期待して安定した高温期を過ごせて。
ダメだった理由は、多分卵ﾁｬﾝ。
以前から高温期はﾎﾙﾓﾝ値が低かったから、hcg注射で応援してもらってるけど、
応援してもらってるのに値が低かったということは、いい卵が育たなかったということ。
卵そのものに原因があっては、せっかくのAIHもダメで当たり前。

次周期はどんな風な治療をするのか、まだわからないけど、
できたらいい卵を育てて、またAIHに挑戦したい！
あの痛みはもうすっかり・・・忘れてる？

赤ちゃんのためにまた頑張ります♪