周期14日目 36.30℃
周期15日目 36.20℃
高温期にさしかかるつもりが、まだ低温のままです。

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今日は受診日。
体温が上がってこないので、多分まだ排卵してないだろうという予想が
当たり、まだ卵ちゃんたちはいらっしゃいました。
25ミリ、25ミリ、24ミリだった卵ちゃんたちは
30ミリ、30ミリ、27ミリにまで成長r(・_・;)
しかも、残っていた60ミリ級の卵ちゃんも含め、4つの卵ちゃんたちは
すべて右の卵巣に!大丈夫なんだろうか…。

今回も頸管粘液検査・尿検査をして、
でもやっぱり尿検査では、うす~いブルーの線がでるだけで、まだホルモンは十分でないみたい。
こんなに卵ちゃんたちは大きくなってるのに。
先生も「う~ん」と悩んでみえて、「どうしてですか?」っと聞くと、
 先生「自力で排卵できなさそうだから、注射を打とうと思うんだけど、
    腫れる可能性があるかな~」
 私 「今のところ、腫れはないんですか?」
 先生「あぁ、今ので十分腫れてますよ、だからこれ以上腫れると…」
え?!卵巣、腫れてるの???気づかなかった(・o+)

 私 「もし注射しないで、排卵しなかったら、どうなるんですか?」
 先生「排卵できないと、そのまま吸収されていくだけですよ」
 私 「それでは~意味ないですよね~」
 先生「そうです、せっかく大きくなったのにね~」
 私 「今まで、注射なしでは排卵できてなかったので、無理じゃないですか?」
 先生「う~ん、そうだねぇ」
このせっかくのチャンスを逃したくなくて、先生を誘導しなくては~と必死!
腫れるかどうかわからないのに、ミスミス逃したくないよ~(;´Д`)

 先生「じゃ、打ちましょうか!」
 私 「はい、打ちましょう!!!」
こんな意気投合したのははじめて☆
しかも今、出産(分娩)で2階の出産病棟に看護婦さん達が総出で行ってるらしく、
先生のお注射! ちょっとお尻見せるの躊躇しました(*´ー`)
久しぶりのhcg注射は、先生が打ったせいか痛かった~
すごく勢いよくプッスリ打つんだもん!

週末に仲良しして、また月曜に受診予定。
今回は期待してもいいかな~ヽ( ´∀`)ノ

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庭のあじさい