国技館のある両国駅は、相撲色に染まっています。

力士関係のものがいっぱいです。

 

国技館前は色鮮やかな力士ののぼり旗が沢山出ています。

 

 

のぼり旗は上に力士の四股名が書いてあり、下には勧進元と呼ばれる

スポンサー名が書いてあります。

 

 

これにはルールがあって、力士名には黒は使わない(黒星を連想させてしまうから)、

スポンサー名には赤を使わない(赤字を連想させてしまうから)そうです。

 

また、こののぼりはその都度作るそうですよ。

 

国技館のチケット切りをしてくださる方は、元力士さんが多いです。チケットを渡すと

「本日の取り組み表」をいただけます。

取り組み以外に、行事さんの名前が書いてあったり、懸賞のついている取り組みや

懸賞を出している企業名などが書いてあります。

裏には、幕下、十両、幕内力士たちのそれぞれの成績がのっています。

 

入るとすぐに、こんな方々が笑

 

 

 

 

館内にある「相撲博物館」。

 

 

並んで必ず毎回いただく「ちゃんこ」。今日は塩ちゃんこでした。
その日によって、味噌、醤油、塩など変わります。

 

 

中入り前に行われる「協会御挨拶」の準備をなさっている方々。

 

 

 

千秋楽は他の日とは違う催しがいくつかあります。

取り組みが終わり、優勝した力士の表彰が終わった後は、テレビには映りませんが、

出世力士手打ち式があります。

活躍できて来場所の番付にのれる若い方々が土俵に上がり、

お神酒がふるまわれ、場内の方々で三本締めをします。

 

 

 

 

最後は神送りの儀式が行われます。

これはお迎えした相撲の神様にお帰りいただく儀式です。

好成績をあげた力士さんたちが行事さんを胴上げします。

 

これで千秋楽はすべて終了となります。

 

この5月場所は、神様をお迎えする神事「土俵祭り」から、お送りする神事まで

参加できて嬉しかったです。