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Rubyの絵本で勉強。
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正規表現とは文字列を抽象的に表現する方法。
例:
「aaaの本」、「bbbの本」、「cccの本」など異なる文字列を、
「<半角英数字>の本」といったように一つの形式で表現する事が出来る。
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p /ara.e/ =~ "arareのブログ"
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実行結果
0
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//で囲われたパターンと、””で囲われた文字列が
一致する(マッチする)かを調べるパターンマッチ
マッチしていれば、実行すると0が返される。
上のプログラムは/ara.e/ と”arareのブログ”がマッチするかを調べており、
ara.eの「.」は正規表現で使われるメタ文字で、「任意の一文字」という意味を持つ。
よって/ara.e/と”arare”はマッチしており、実行すると0(マッチする)が返された。